【どM向け】メスガキにメスイキを分からせられた俺。
サークル: 空心菜館
サークルHP:
発売日: 2021年08月02日 0時
ジャンル: 連続絶頂 ロリ 退廃/背徳/インモラル 言葉責め 羞恥/恥辱 焦らし アナル 耳舐め
●作品内容
【1】とあるメスガキとの邂逅~シコってるとこ見ててあげるよ~(31:21)
休日のショッピングモールにて、一人のメスガキに遭遇してしまった「ぼく」。
「サユキ」と名乗るクソ生意気なその娘は、強引に多目的トイレに連れ込み、エロい言葉と態度でひたすらぼくを煽ってくる。
「大丈夫、悪いようにはしないからさ~ちゃ~んといいこと、させてあげるからww私、ちゃんと約束は守るよ?」
情けないことにバキバキに勃起していた僕の股間を見ながら嬉しそうにそう言うサユキ。そしてそのまま腹は立つのになぜか逆らえない、謎の魅力を持つ彼女に言われるがまま、目の前でオナニーを見てもらうことになるのだった……
【2】調子に乗り出したメスガキ~ザコいお兄さん、調教したげる~(38:27)
パンツとおっぱいを見せてくれるというメスガキのご褒美の前に、呆気なく射精してしまったぼく。
そんなぼくの様子を見て、さらにニヤニヤしながら問いかけてくるサユキ。
「私当ててあげよっか?お兄さんのホントにしたいコト……」
逆らうと通報すると脅され、無力感に打ちひしがれるぼくはトイレでなすすべもなく全裸にさせられてしまう。
そして手慣れた手つきで、彼女の本格的な「調教」が幕を開けたのだった……
【3】メスガキはぼくをメスイキさせたい~もう戻れない身体になっちゃったね?~(58:32)
乳首をこれでもかと弄りまくられ、二度の敗北射精を喫してしまったぼく。
それでもガチガチなままの股間を見て、サユキは心から嬉しそうだった。
自分よりずっと年下の少女に死ぬほどバカにされる悔しさと屈辱と同時にやってくる、言葉にできない未知の快感。
その正体に気付いたときにはもう遅く、彼女の調教はさらにエスカレートしていく。
か細く小さな手。柔らかそうな唇。そして、とんでもなくいやらしい舌使い。
サユキはあらゆるテクニックを駆使し、ぼくの全身を徹底的に責め立てる。
甘酸っぱい香りのパンツを顔にかぶせられたまま、そしてぼくはただひたすらに「分からせられ」ていく……
【4】容赦ないメスガキ~指突っ込まれてヒィヒィヨガっちゃえば?~(32:05)
とうとう便座の上で、尻を突き出して四つん這いにさせられたぼく。
完全に調子に乗った彼女は、ぼくの「調教」の「仕上げ」に入る。
捕捉可愛らしいその指をアナルに突っ込まれ、メスイキトリガーである前立腺を執拗に責めてくるサユキ。
「お兄さんの処女ケツま●こ、開発してあげるね?」
アナルを丁寧に舐め上げられ、指を突っ込まれ、射精感とは別の感覚に目覚め始めてしまったぼく。
自分よりも圧倒的に弱い存在に、なすすべもなくめちゃくちゃにされる、どうしようもなく屈折した快感。
そして完全に「分からせられた」果てには、究極のメスイキの悦びが待っていた……
☆ボーナストラック
【5】ぼくはもう、メスガキのモノ~お兄さんの家に友達全員呼んじゃうよ?~(8:41)
メスガキ、サユキに完全に屈服させられてしまったぼく。
あの日からぼくの部屋には、サユキとその友達のメスガキどもが毎日やってくる。
何人もの少女に、自分の家のように居座られ、身体をオモチャにされ、従わされる日々。
今日もぼくは、彼女たちの前で情けなく声を上げ、何度もメスイキをキメさせられる。
「というわけで、これからも末永くよろしくね?クソザコのお・に・い・さん♪」
天使のような無邪気な笑顔で、悪魔のようなことを言ってくるサユキ。
……こうしてぼくは、彼女の「モノ」になったのだった。
【総時間:2時間49分】