甘々で優しいお姉ちゃんな専属メイドに朝から晩まで搾り取られてみませんか?
サークル: AtelierKumaz
サークルHP:
発売日: 2022年11月29日 0時
ジャンル: バイノーラル/ダミヘ ASMR ローション メイド ラブラブ/あまあま おねショタ 中出し 処女
【トラック内容あらすじ】
◆Chapter1:プロローグ【本日より私はアナタの専属メイドです】(8:58)
朝、目を覚ますとすぐ横にメイドの姿が映る。
物心ついた時からいつも一緒にいたメイドのエミリお姉ちゃんだ。
いつも朝はドアの前に立って起きるのを待っているのに今日はとても近い。
エミリお姉ちゃんに恋心を抱いている僕には刺激が強い距離だ。
そんな事お構いなしに笑顔で挨拶をし、誕生日を祝ってくれるが
『大人』になった僕の事をまだ坊ちゃまと呼んでくる。
大人にさえなれば、子ども扱いしないで
男として見てくれるかと期待していたが…
やはりエミリお姉ちゃんにとって僕はいつまでもずっと『坊ちゃま』で
この恋が実る事はないんだろうか…
恥ずかしい思い出話を聞きながら色々考えていると
ふと、過去一番くらいの朝勃ちをしている事に気付く。
こんな近距離で朝から接したらこうなるのも当たり前かもしれない
なんて考えているとエミリお姉ちゃんが布団をめくってしまい
勃起しているのを見られてしまった。
最悪な気分に陥りそうだったが
エミリお姉ちゃんは物凄く嬉しそうに笑顔でこう告げる
『ご主人様の性欲処理も、専属メイドのしごとなんですよ』
そして、怒涛の一日が始まる。
◆Chapter2:【朝勃ちはメイドの手コキで鎮めるのが常識ですよ】(24:37)
朝から良い匂いのする可愛いメイドが目の前にいて
勃起しない10代なんているのだろうか…?
当然のようにフルボッキしているチンコを見てとても喜ぶメイドのエミリ。
恥ずかしいので自分でシコって鎮めようかと思ったが
ウルウルとした目で『お姉ちゃんじゃ嫌なの?』なんて聞かれたら
『そんな事ない』以外の言葉なんて出てくるわけもなく…
でもきっと今後毎日朝はこうやって朝勃ちの処理をされるんだろう。
覚悟を決めて、チンコを出したら満面の笑みでチンコを褒められた。
気恥ずかしいが、悪い気はしない。
だがそんな思いが一瞬で吹き飛ぶ程の手コキ攻めをされ
さらにエプロンからローションを取り出され…
▽主なプレイ
朝勃ち/手コキ/亀頭攻め/ローション手コキ/耳舐め/射精我慢/ハンカチでの亀頭掃除/精液絞り出し/射精×1
◆Chapter3:【廊下でこっそりパイズリ&お射精しなくなるまでフェラ】(29:41)
エミリお姉ちゃんが何を使って勉強してきたかはわからないが一つだけわかった事がある。
加減を知らない。チンコが溶けるんじゃないかと思う程の刺激だった…
かといってあんなに楽しそうに、そして頑張ってるのを見てそれを強く言えない。
そんな事を考えながら廊下を歩いているとふと玄関に父を見送るメイド達が目にとまった。
やっぱりエミリお姉ちゃんが一番可愛くて綺麗で所作も美しいなぁ…と
見惚れていたらこちらに気付き笑顔で近付いてくる。
とても楽しそうに話す姿と今朝のギャップに妙にドキドキする。
普段からたまにチラチラ見ていた爆乳が今日は妙に視界に入る。
そんな僕の視線を敏腕メイドが見落とすわけもなく、
言われるがままについていくとそこは普段人通りの少ない廊下で
気持ちいい手コキとパイズリでご奉仕される事に。
いつ人が来るかわからないスリルも相まってゾクゾクとしていると
『朝食がまだなんです』
と口を開けてきて…
▽主なプレイ
廊下/手コキ/パイズリ/唾液ローション/声我慢/フェラ/ごっくん/お掃除フェラ/射精×2
◆Chapter4:【浴室でローションヌルヌル内緒の授業&マーキング射精】(27:00)
怒涛の朝を迎えたがその後の学校でも家でも
色んな人から誕生日を祝われドッと疲れてしまった。
お風呂に入ったらすぐに寝よう…
そんな事を考えながらシャワーを浴びていると扉越しから彼女の声がする。
どうやら僕の事を心配しているようなので「大丈夫」と伝えるも
シャワーの音でよく聞こえなかったらしく浴室に入ってきてしまった。
タオル一枚で入ってくる姿に思わず目をそらし背中を向ける。
さんざんエッチな事をしてもらったけど、
エミリお姉ちゃんの肌をこんなに見るのは初めてで心臓が爆発しそうなほどドキドキする。
勿論チンコもガッチガチになってしまった。
こんな所見せるのが恥ずかしいと思っていたら
背中越しに柔らかいおっぱいを押し当てられ
為す術なくまたチンコをサキュバスのように激しく攻められる。
するとエミリお姉ちゃんは今朝使ったローションを取り出して
僕の手を取り、ヌルヌルになった自分のマ●コにあてがった。
『おま●この扱い方、私がレクチャーしますね』
言われるがままに、されるがままに手を使われ
目の前で妖美に乱れる愛しいお姉ちゃんの姿に僕は……
▽主なプレイ
浴室/シャワー/ローションプレイ/乳首攻め/パイズリ/ローション手コキ/手取り足取り/手マン/オナニー/素股/顔射/マーキング射精/精子塗りたくり/射精×1
◆Chapter5:【一日の終わりは勿論、お姉ちゃんとのエッチだよね】(30:00)
寝室でボーっと天井を眺めながら考える。
プレゼントってなんだろう?
今日は沢山プレゼントを貰ったけど、
確かにエミリお姉ちゃんからは特に何も貰ってない。
いや、専属メイドになったというのが
最早プレゼントといえるくらいとても嬉しいけれど…
そんな事を考えているとドア越しに声がした。
そして部屋に入るや否や服を脱ぎだした…!
オレンジ色の間接照明に照らされるお姉ちゃんは
普段よりさらに綺麗で見惚れていると目の前まで来て
優しく、色っぽく、そして愛しげに僕にこう告げた。
『プレゼントは私…お姉ちゃんだよ』
受け取ってくれるか決めるのは僕の一存らしい。
少し不安気に話しているのを見て、
その不安を払拭させる為にシッカリ目を見て彼女に伝える。
『今日貰ったプレゼントの中で一番嬉しい』と。
すると嬉しそうに飛びつきキスをしてくる。
手コキやフェラと違い、キスはとても普段のお姉ちゃんらしかった。
優しくて、可愛くて、歳上なのに守ってあげたくなるような。
……
…
しかしそう思っていたのも束の間。
エッチなスイッチが入ったエミリお姉ちゃんは本当に、エロい。
優しさがあるけれど容赦のない耳と乳首攻めからはじまり
手コキで簡単にバッキバキに勃起させられ
すぐに射精しそうになるもお預けをくらう。
快感に身を震わせているとお姉ちゃんが耳元で囁いた
『まだ、だぁめ。だってぇ…
お姉ちゃんのおま●この中で…
精子びゅーびゅーってしたかったんだよねぇ?』
そのまま跨がり、妖美に擦りつけてくる姿を見て確信した。
今夜はもうお姉ちゃんの中以外で射精させて貰えそうにない、と。
▽主なプレイ
初キス/ディープキス/耳攻め/乳首攻め/手コキ/射精我慢/童貞×処女初体験/騎乗位/絶頂/お掃除フェラ/射精×2
◆Chapter6:エピローグ【明日は深夜まで一緒に楽しみましょうね】(5:01)
服を着直して側に腰掛ける姿はいつものエミリお姉ちゃんだ。
優しくて、ほんわかしてて、安心感のある大好きなお姉ちゃん。
さっきまで、あんなにお互い汗だくで乱れていたなんて…
気恥ずかしさは残りつつも、どこか暖かい気持ちを抱いていたら
ふと目を時計にやり、退出しようと立ち上がる。
普段ならそのまま『お休み』と伝えるだけなのについ引き止めてしまう。
そんな僕に幼少期良くしてくれた
【よく眠れるおまじない】をして笑顔でドアへと向かう。
総再生時間:2時間5分(125分17秒)
【クレジット】
◆声優(CV)◆
逢坂成美 様
https://twitter.com/narumiaisaka
(@narumiaisaka)
◆SE◆
ディーブルスト 様
https://twitter.com/dbrustvoice
(@dbrustvoice)
その他製作者様の音源 複数種類
自作音源 複数種類
◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆
Kumaz
https://twitter.com/atelierkumaz
(@atelierkumaz)