「ソドム滅亡前夜(小説版)」(ラッカパートゥ)

ソドム滅亡前夜(小説版)

サークル: ラッカパートゥ
サークルHP:
発売日: 2024年11月09日 16時
ジャンル: 連続絶頂男の娘女装退廃/背徳/インモラル逆アナル淫乱複数プレイ/乱交メス堕ち

そりゃ神もそんな都市滅ぼしますわ。

この作品は「ソドム滅亡前夜(RJ01263341)」と一部内容の重複があります。

—–

本作はCG集「ソドム滅亡前夜」のノベライズ小説版です。
収録されている挿絵は同CG集から4枚を収録していますので同作をご購入済みの方はご注意ください。

男の娘・女装子・メス男子のアヘ顔乱交ケツアクメホモセックスをテーマにしています。
軽度のリョナ描写を含むためご注意ください。

—–

古代、死海沿岸に繁栄と悪徳を極めたその巨大都市には約8万人の同性愛者、異性装者、男の娘、女装子、オカマ、メス男子、ケツマンコ肉便器がいた。古き神々とその偶像を崇拝し天空の神の教えを顧みないその都市では至る所で同性愛、肛門性交、女装ホモセ、メス堕ち、メスイキ、アナルケツマンコセックスが横行していた。都市の人々は「こんなにかわいいのにちんぽついてるとかお得すぎるだろ」と、女には目もくれることなく都市の公共財でもある男の娘たちを自らの性欲の捌け口としていた。男の娘たちも「女装ホモセ最高」と、自らに与えられた役目と快楽を享受していた。

【登場人物】

セリカ
ソドムに連行されてきた男の娘。性自認は男であり、男性との性行為に嫌悪感を抱いている。童貞かつ処女。

ポメロ
ソドムの男の娘奴○の一人。すでに1年間に及ぶ奴○生活を送っており、ケツ穴性交の快楽に目覚めている。

メリジューヌ
メスホモ奴○たちのリーダー的存在であり、ソドムの牢獄を恐怖で支配する。セリカたちよりも年長であり、サディスティックな性癖を有しているが、ソドムの男たちには従順。

ガブリエル
天空の神の命を受けてソドムの悪徳を調査しに下天した高位天使。本来、非常に強力な霊力を有しているが人間の少年の姿に変身しているため力を行使することはできない。

—–

収録コンテンツ
・小説59ページ(文字数約2万2000字、挿絵4枚)

目次
Chapter1:捕らわれた少年
ソドムに連れて来られたセリカは早速男たちの性欲処理の洗礼を受ける。

Chapter2:地下牢を支配する者
新入りのセリカを奴○長メリジューヌによる快楽責めが襲う。

Chapter3:地下牢の片隅で行われるカマレズ行為
傷心のセリカに優しく声をかける男の娘・ポメロ。色仕掛けを受けてポメロのケツ穴でホモセ童貞を喪失してしまう。

Chapter4:キメセクの餌食にされた男の娘
次第にケツハメの快楽に溺れるようになるセリカを特製の媚薬入りローションを使ったキメセク快楽地獄が襲う。

Chapter5:イチャラブカマレズセックス
愛し合うセリカとポメロ。夜が明けるのも忘れイチャラブカマレズセックスに興じる。