寝取られ対決 負け組短小包茎チンポVS勝ち組デカチンポ (ライネルの章)
サークル: プロジェクトAMS
サークルHP:
発売日: 2024年12月15日 16時
ジャンル: お尻/ヒップ 連続絶頂 俺様 寝取られ 快楽堕ち 巨乳/爆乳 巨根 包茎
エターナルNTR戦記
西暦3037年、人類は新たなフロンティアを求め、広大な大宇宙へと飛び出した。
地球から数千万光年離れた場所に位置した名も無きその美しい惑星は、「エターナル」と名付けられた。
エターナルに人類が降り立って、数千年後・・
人類は身体活性技術とナノマシン技術により不老不死に近い体を手に入れ、魔法と剣の技を駆使して日々の生活を送っていた。エターナル史上、最強の剣士と言われた俺(エクセリオン)は、世界中を旅し、人々に害をなすモンスターを駆除したり、古代の遺跡を探検し、財宝を発掘していた。
これは、ドMな俺が美女達を、イケメンデカチンポ達に、寝取られてしまう物語・・・
大陸の東に位置するオリエンタル情緒あふれる街「ウータン」。
街の外れに出現した巨大なアイスドラゴンによって城壁が破壊されるなどの被害が出ていた。
幾人もの女戦士達が戦いを挑んだが、アイスドラゴンは巨大で強すぎた。駆逐作戦はことごとく失敗。
そこで「ウータン」は世界中に駆逐依頼を出した・・・。
ドラゴン討伐は非常に難易度が高い。案の定、俺を含め、3人しか集まっていなかった。
俺の他には、かつてパートナーを組んだことがある黒髪の爆乳美女「サクラ」がいた。
サクラは忍術をはじめとした体術の専門家で、魔法で身体を強化して戦う。
以前、海の街「パルパ」近海に出現した海獣を駆逐する際に初めて協力して戦った。
戦いの後は、親しい仲になり、パルパの近くの無人島でSEXした。
お互いに相性が良いのか、何度も何度もヤリまくった。
そして、もう一人はライネル・・・
ライネルは金髪の長髪。バッキバキの筋肉質な身体をしている。
そして端正で美しい顔をした戦士だ。剣の実力は普通。モンスターとの戦闘だけであれば、はるかに俺の
戦闘レベルの方が上だ。しかし、SEXのレベルは凄まじく、「25cm君」、「馬並みの巨根戦士」などの通り
名を持つ陽キャなイケメン竿師だ。
ライネル:「あれ?まさかダーリンが参加してるとは・・・。これは俺の出番は無いかな」
俺:「まさか、お前が来るなんて・・・」
ライネル:「あれ~?そっちの美女は?お知り合い??」
サクラ:「サクラと申します。よろしくお願いします」
ライネル:「うひょ~いい女ぁ!よろしくね!サクラ!」
ライネルはサクラにウインクする。俺は不安を感じていた。ライネルのイケメン具合とSEXテクニック・・・
サクラを寝取られたりはしないだろうかと・・・・。
その後、街の長から近況の説明があり、俺達3人はアイスドラゴン討伐の作戦を練った。
結局、戦闘力の最も高い俺が先発で突撃することになった。巣の周囲を調べ、本格的な突入の準備をすることになった。サクラとライネルは一旦は留守番ということになった。
俺:「俺がいない間にサクラに手を出すなよ!!」
ライネル:「大丈夫だって!ダーリン!それより巣の偵察、よろしく!明日、朝一で合流ね!」
サクラ:「エクセリオン様、申し訳ありません。よろしくお願いします」
俺は不安を抱きながらも、巣の偵察に向かった。
巣の偵察は2時間ほどで終わった。
予想した通り、アイスドラゴンは1匹ではなく、合計で4匹もいた。
街を襲っているのは大型のオスだろう。
偵察後、次の日の戦いに備え、俺は宿屋に戻り、装備を整えた。
次の日の朝、待ち合わせ場所にサクラは来なかった。
「申し訳ないが、体調不良のため遅れる」との伝言がライネル宛にあったそうだ。
やむなく、俺とライネルは2人でアイスドラゴンの巣に向かった。
4匹のアイスドラゴンをまじかに見て、その大きさに驚愕するライネル。
俺はライネルに格の違いを見せつけてやろうと、一人飛び出した。
結果、アイスドラゴンは最も大きいオスを含む3匹を俺が、1番小さなドラゴンをライネルが倒した。
ライネル:「やっぱ、ダーリンは強いわ!!戦闘では敵わねーよ!」
俺は内心、勝ち誇った気持ちでいっぱいだった。
俺達は討伐報告をすべく、さっそくサクラの待つ宿に向かった・・・・。