【オホ声】神待ち低音ダウナークールJKの逆NTR媚び媚びエッチ【逆NTR】
サークル: アイスノート
サークルHP:
発売日: 2022年09月29日 0時
ジャンル: バイノーラル/ダミヘ 中出し フェラチオ 淫乱 耳舐め ささやき 巨乳/爆乳 乳首/乳輪
◆収録内容詳細
#1:「あ、どーもこんばんは。神募集してたミオでーす。」
神待ちJKとの待ち合わせに行くと、そこに居たのは彼女の妹…美緒だった!
「へぇ~……お兄さん、こんなことしてたんだぁ?」
「お姉ちゃんが知ったらなんて言うかな?」
相手が貴方だったことに最初は驚いた美緒でしたが、
楽しそうにからかってきます。
「どこにって……決まってんじゃん。お兄さんの家。
お兄さんが、私を拾ってくれるんでしょ?」
美緒並んでと、貴方の家に行くことに…
途中で雨が降った為、濡れた衣服を脱ごうとする美緒。
「あらら。後ろ向いちゃった。ほんとは見たいくせに。」
見ないようにそっぽを向く貴方を笑います。
「……触ってみる?
お姉ちゃんや法律は許さなくても……私は許してあげるから……」
密かに貴方に惹かれていた美緒はここぞとばかりに貴方を誘惑して…?
#2:「じゃあ、私とこういうことしてもいいんだ?」
(キス/耳舐め/手コキ)
彼女の妹におっぱいタッチ……してしまった貴方。
美緒のJKおっぱいを揉む手が止まらない…
「女の子の身体好きにしていーよって契約。」
衣食住の面倒見てもらう代わりに、女の子の身体好きにしていい契約。
と言いズボンに手をかける美緒。
ズボンも脱がされ、優しくタマタマを可愛がられながら
亀頭の先から根元までシコシコ……
気持ちいい?と問いかける美緒に貴方は黙ったまま答えない。
「口では嘘ついても、おちんちんは正直だよ?」
貴方の耳を舐めながら、おちんちんをシコシコ責められえっちなお汁がとろっとろ。
なお口を噤む貴方に、美緒はいやらしく囁いてきます。
「このままイっちゃおうよ、お兄さん 今だけは……お姉ちゃんの事忘れてさ……」
ねとねと、ぬるぬるおちんちんと耳をいじくり回されおちんちんは限界寸前!
美緒の手と舌で絶頂へ導かれて♪
#3:「……はぁ。おちんちんにキスしちゃったよ。」
(フェラ)
美緒の手コキと耳舐めで射精したのに、まだまだ元気なままのおちんちん。
「私の身体にそれだけムラムラしてるってことなのかな?」
と、貴方のおちんちんにキスを落とす美緒。
カリの裏筋のところを……ちろ、ちろ
筋に沿って、下から舐め上げて…奉仕する美緒の頭を優しく撫でる。
「初めてなのに……エッチ好きになっちゃいそう」
貴方のを舐めながら興奮してきた美緒はさらにおちんちんを可愛がります。
しかし、それでも黙ったままの何も言わない貴方に苛立った美緒は、
フェラを止めてペニスの根元を指で締めつけてきて…
「お兄さんが美緒のこと好きって言ってくれないと、イかせてあげない♪」
ちゅ……ちゅぱ……れろ、れろ、れろぉ……
美緒に責められておちんちんはもう暴発寸前……!?
#4:「ねえ。これってもう、運命だよね?」
(キス/ディープキス/乳首責め/素股/騎乗位)
「おちんちん舐めるのも、キスも今日が初めて。」
処女だと告白され、嬉しくなりどんどんおちんちんが大きくなってしまう。
甘い甘いスケベな大人のキスを交わします♪
「お兄さんが……脱がして……」
スカートをたくし上げ、紐パンを見せつけられ…紐に手をかけた。
しゅるっと脱げ、直接おまんことおちんちんが擦れ合いエロ汁が
ねちゃ、ねちゃ……ぬる……ぬる……
「いくよ……腰、下ろすね……」
ゆっくりと中に挿入っていき、美緒の処女を奪っていく……
貴方を気持ちよくさせようと騎乗位でゆっくり腰を動かす美緒。
「腰、やば ぱんぱんするの……止まらないよぉ……」
気持ちよくなり、だんだん激しくなるピストンに二人同時に…!?
#5:「お姉ちゃんにも聞こえちゃったかなぁ?」
(ディープキス/耳舐め/座位)
「お兄さんが大人にしてくれたここに……おちんちん、もう一度ぶちこんでぇ」
行為に没頭していると、貴方携帯に着信が。
…なんと、彼女からの着信だった!
出ていいよ、という美緒に電話に出た貴方。
聞こえないよう声をひそめていると、美緒は反対の耳に舌を這わしてくる…
「お姉ちゃんと電話したまま、二人でらぶらぶエッチしちゃうの。」
美緒が家出したことを心配している姉をよそに、美緒はどんどん腰を沈めていく。
おちんちんぎゅうぎゅうに絞られ、
快楽をこらえきれず、だんだん喘ぎ声が大きくなっていき…。
「お姉ちゃん……美緒の事は心配しないでいいよ……
美緒は今……とーっても幸せなんだから……」
電話が切れると、我慢できずに激しく美緒を犯していく…
#6:「美緒のおまんこ……あひっ……こわされちゃうぅ……!」
(バック/正常位/オホ声/ディープキス)
「お兄さん、美緒の手料理のお味はどうだった?」
二人で暮らすことを決め、美緒の作った夕食を食べていた。
手料理を褒められ、嬉しそうな美緒。
しかし貴方のスマホにまた着信が入っていた。
「……またお姉ちゃんからだったの?
探さないでって、メッセージ入れておいたのになぁ。」
貴方は美緒をお姫様抱っこし、寝室へ向かうとそのままベッドへ…
シーツから香る貴方の匂いをくんくんしている嬉しそうな美緒。
二人は熱くキスを交わし、このままエッチすることに…
「今までのより、もっともっと激しい……お兄さんの本気えっち……
美緒に教えてください……」
バックでずぶずぶ突かれ、本気になった貴方のえっちに
美緒は激しく喘ぎ、幸せと快感にオホ声が出てしまう…!?
#7:「美緒を選んでよかったでしょ……?」
(フェラ/バック/オホ声)
一緒に暮らし始めて数日後。二人は美緒が通っている放課後の教室に来ていた。
「その椅子に、毎日美緒のお尻が何時間も、むにゅって押し付けられてるんだよ」
想像し勃起してしまう貴方に、ひざまずきフェラをする美緒。
たまらず興奮してしまい、いつもより早く精液が漏れ出してしまう…。
「おちんぽしゃぶりながら濡れてたから、もうおまんこトロトロだよ」
立ちバックで挿入し、美緒を激しく犯していく。
「はぁ…… はぁ…… えっ……?
お……おねえちゃん……。」
教室のカーテンの隙間から見えたのは、なんと美緒を探しに来ていた姉だった…!?
行為を中断し目があった気がするという貴方に、
「いつもみたいに美緒を思いっきり犯して」
ケダモノになった貴方とのえっちに、夕方の教室で美緒のオホ声が響く
「しゅごすぎっ……! はげひしゅぎるのぉぉっ!」
激しさを増した高速ピストンで二人は絶頂へと昇りつめて…!?
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◆収録内容
全編KU100バイノーラル収録
WAV、MP3、SEなし差分同封
◆クレジット
CV:高梨はなみ様
シナリオ:秋野レン様
イラスト:れつと様
制作:アイスノート