「【TRPG・シナリオ】部品ごとに書くだけで印刷用に整う「シナリオブックメーカー」GM用・配布用・ハンドアウトを出し分け」はサークル「夜なべ工房」の同人作品です。2026年10月24日発売。ジャンルはTRPG・TRPGシナリオ。サンプル画像とあらすじを紹介します。
【TRPG・シナリオ】部品ごとに書くだけで印刷用に整う「シナリオブックメーカー」GM用・配布用・ハンドアウトを出し分け
サークル: 夜なべ工房
発売日: 2026年10月24日 0時
ジャンル: TRPG TRPGシナリオ
品番: RJ01751198
「シナリオは書けたのに、配れる形に整えるのが手間」「GMだけの情報が、配布用に混ざっていないか不安」。TRPGのシナリオを書く人の、こんな手間のための道具です。
シナリオブックメーカーは、シナリオを部品ごとの欄に書くと、そのまま本のような誌面に整えるツールです。HTMLファイル1つで、ブラウザで開くだけで使えます。インストールやアカウントの登録は要らず、書いた内容を外部に送信しません。どのシステムのシナリオにも使えます(判定や能力値は自由な文字で書きます)。
■3つの特長
・欄に書くだけで誌面になる:見出し・目次・ページ番号・柱(ページの上のシナリオ名)は自動で入ります
・GM用・配布用・ハンドアウトを出し分け:「秘密」の欄と結末を抜いたPLに渡す配布用と、PCごとに分けたハンドアウトを、同じ原稿から出します
・巻末の一覧を自動で:GM用の最後に、判定の一覧と、NPCが出るシーンとページの一覧を入れます
■書ける部品(9種)
表紙・概要・導入・シーン・NPC・ハンドアウト・シーン表とランダム表・結末・後書きとクレジット。シーンには、場所・時間・読み上げ文・GMだけの情報・判定・手がかり・登場するNPCの欄があります。表紙とシーンには画像(地図など)を入れられます。
■誌面の設定
・判型はA5・B5・A4、1段か2段
・見出しの型6種(帯・枠・下線・つまみ・網・二重線)、色3色、明朝かゴシック
・読み上げ文は囲み、GMだけの情報は網かけ、ハンドアウトの秘匿の文は点線の囲み
・段の終わりに見出しだけを残しません。長い囲みは段の終わりで分けて「(続き)」と出します
・概要・導入・シーン・NPCなど、部品の種類ごとに改ページすることもできます
■秘密の扱い
概要の「真相・GM向けのあらすじ」、「GMだけの情報」「判定」「手がかり」、NPCの「能力値など」、ハンドアウトの「秘匿の文」の欄は、欄の名前の横に赤い字で「秘密」と出ます。これらは配布用の誌面には出ません。結末も配布用には出ません。ハンドアウトの誌面には秘匿の文のほかの秘密は出ず、秘匿の文はそのPCの分だけが載ります。ハンドアウトはPCごとに新しいページから始まります。
■保存と印刷
・シナリオを.jsonで保存し、読み込めます。ブラウザの中にも自動で控えを残します
・元に戻す・やり直し
・印刷はブラウザの印刷の機能で行います。PDFにするときは、印刷の画面で「PDFに保存」を選びます(この道具がPDFファイルを直接作るのではありません)。見出しの帯や囲みも、色つきのまま印刷されます
■できないこと
・縦書き、印刷所に入稿する形(トンボ・塗り足し・CMYK)はありません
・文章を作ること、ダイスを振ること、セッションの進行、ルールの計算、キャラクターシート、フロー図(分岐の図)はありません
・表は、段に入るなら分けずに次の段へ送ります。1段に入らない長い表だけを、行の切れ目で分けます(見出しの行はくり返します)
・1つの欄は8,000文字まで、1行の欄(題・名前など)は120文字まで、1行に1つ書く欄(判定・手がかり・表など)は200行までです。画像は1枚2MBまで、全部で60枚まで、部品は全部で300個までです
■体験版
見本のシナリオ「霧の灯台」の導入・シーン・NPCが開きます。書ける部品は導入・シーン・NPCの3種で、シーンは3つまでです。誌面はGM用だけ、見出しの型は帯の1種だけで、見られるのは表紙と本文の1ページ目だけです(全部で何ページになるかは分かります)。画像・配布用・ハンドアウト・巻末の一覧・保存と読み込み・印刷・コピーはできず、閉じると消えます。
■動作環境
Windows11のMicrosoftEdgeとGoogleChromeで動作を確認しています。パソコン向けです。ほかのブラウザやMac、スマートフォンでは確認していません。インターネット接続は要りません。
■利用条件
このツールで作った誌面やPDFは、自由にお使いいただけます(販売・頒布するシナリオを含みます)。ツール(HTMLファイル)そのものの再配布・転売はご遠慮ください。
■AIの利用について
プログラムの大部分は、AIのコーディング支援で作りました。ツールに文章や画像を作るAIの機能はありません。見本のシナリオ「霧の灯台」は、使い方を見せるための短い例です。
■不具合・要望
同梱の「はじめにお読みください.txt」に書いた連絡先へお知らせください。





