「若妻 誘惑」(エレクトロビジョン)

若妻 誘惑

若妻 誘惑

サークル: エレクトロビジョン
サークルHP:
発売日: 2021年10月09日 0時
ジャンル: おっぱい 3D作品 人妻 浮気 歳の差 純愛 顔射 黒髪

若妻誘惑

元AV男優にして、今はエロ作家の俺。
その俺の家の前に、若い夫婦が引っ越してきた。
引っ越しの挨拶以来、旦那の姿は見なかった。
仕事が遅いのか?出張が多いのか?
ある日回覧板を持って現れた若妻が、俺の淹れたコーヒーの香りに興味を示した。
家に招きコーヒーを出したことから、その若妻は俺に何らかの興味を持ったようだった。
やがて、頻繁に我が家を訪れる様になり、話をするうちにお互いに惹かれあうようになっていった。
そして、なるべくして男と女の関係になって行く。
超えてはならない一線を越えた時、二人の情熱は一気に爆発した。
互いを、強く、深く求め合い盲目の愛に突き進む。
激しい愛撫、腰を浮かし、肌に爪を立て求めてくる。
体位を替え、積極的に腰を振り、接吻(くちづけ)を求める。
俺の舌をまるで愛おしいモノのように唇で刺激する。
繋がったままでの方向転換も初めてといいながらやり遂げる。
そんな事を思う間もなく強く腰を振り、俺をリードする。
そのまま、抜かずに四つ這いにさせて形勢逆転、いよいよ俺のターン。
昔取った杵柄とばかりに、後ろから責め立てる。
往年ほどのキレはないものの、ひさかたぶりに激しく音を立てての後背位。
背中にぶっかけてやろうとしたが、若い時のようにいかず、手でしごこうとしていたら。
振り返ってアレを握りしめてきた。
汁男だったころ以来の手コキで顔射。
しっかりと顔で受け止め、しぼんだイチモツにむしゃぶりついてくる。
メイクが落ちるのも気にせず、唇で懸命に俺を復活させていく。
再び、立ち上がった「俺」を駅弁で叩き込む。
駅弁は初めてなのだろう、感極まって、激しく逝きはてていく。
まるで獣のような情交に互いに我を忘れたかの様だった。

若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑 若妻 誘惑

「若妻 誘惑」の続きはこちら