「私立魔鬼孕学園の淫談 卵巣改造多胎苗床編」(フリー・センテンス)

私立魔鬼孕学園の淫談 卵巣改造多胎苗床編

私立魔鬼孕学園の淫談 卵巣改造多胎苗床編

サークル: フリー・センテンス
サークルHP:
発売日: 2021年06月30日 16時
ジャンル: ホラー 妊娠/孕ませ 触手 異種姦 拡張 狂気

本作品は文章だけの作品となっております。

~~あらすじ~~

 ・・・・・・巨大台風によって関東一帯が蹂躙されたその日、魔鬼孕学園に隣接する封魔山で大規模な土砂崩れが発生した。幸いなことに、学園に被害は出なかったのだが、この土砂崩れによって封魔山の山肌は大きく抉られることになったわけだが、一夜明け、山肌に洞窟のような大きな穴が開いているのが見つかった。
 これに色めきたったのが魔鬼孕学園のオカルト部員たちであった。というのも、村の言い伝えとして、封魔山にはその名の通り魔物が封じられているという伝承が残されていたからである。

「さっそく調査に向かうべきよ!」

 そう興奮気味に主張したのは、オカルト部員で、学園アイドル神セブンのひとりに数えられる四万十星羅であった。
 山に開いた洞窟が早々に埋め立てられると聞いた彼女は、村の伝承を確かめるべく、夜間単身で洞窟へと赴き、そして、伝承が本当だと判明するのだが、彼女は洞窟の奥に封じられていた魔物に捕まってしまう。

「い、いやあぁあぁぁぁあぁぁあああぁぁぁあぁあぁぁぁっ! た、助けてっ、誰か、助けてっ、助けてえぇえぇぇえぇええぇえぇええぇぇぇぇっっっ!」

 まるでイソギンチャクに捕まった小魚のように、触手で身動きが取れなくなってしまった星羅。魔物は、そんな彼女の衣服をビリビリに引き裂いて全裸にすると、おぞましい触手の群れで愛撫をはじめる。そして、巨大な肉杭での強姦を開始するのだった。

「ぐっ、ぎぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃいぃぃいぃぃぃッッッ! うぎぃッ、ぎぃッ、んんぐぐぎぎぎぃぃぃいぃぃいいぃぃいぃいぃいぃぃぃッッッ! な、なにがッ、あああああたしの身体にッ、いいいいいったいッッッ、な、なにがぁあぁぁぁあぁぁあぁぁあぁあぁぁぁあああぁぁぁああぁああぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁぁぁああぁッッッッ!」

自分の腹部が肉杭状に盛り上がるのを見て、恐慌をきたす星羅。
 そんな彼女に対して、魔物は容赦なく肉杭の挿入を続け、その子宮の中に大量の精液をぶち撒ける。

「ぐ、ぐぐべええええぇぇぇえぇぇぇえぇぇえぇぇえぇえぇぇぇえ・・・・・・、は、はれつッ、破裂しぢゃうッ、ぐげえぇぇええぇぇぇッ、は、弾けぢゃうッ、がらッッッ、も、もうッ、ぐべえぇえぇええぇえぇぇッッ! だ、だざないッ、でぇえぇえぇえぇえぇえぇぇえぇえぇぇえぇえぇえぇぇえぇえぇぇえぇえぇえぇぇえぇぇ・・・・・・ッッッ!」

 魔物の大量射精によって、腹部が巨大バルーンのように膨らんでしまった星羅。
 しかし、彼女を襲う地獄は、これからが本番なのだった・・・・・・。

 総文字数は19107文字です。
巨大な魔物に捕まり、容赦なく強姦されたうえ、強制多胎妊娠させられる哀れな少女の痴態をどうぞご覧ください。

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