神宝の解放者≪リベレイター≫
サークル: カワラ屋
サークルHP:
発売日: 2025年03月19日 0時
ジャンル: 女主人公 戦闘エロ ファンタジー 寝取られ 屈辱 命令/無理矢理 異種えっち 巨乳/爆乳
王道ファンタジーRPG×戦闘・敗北エロ!
本作はWOLFRPGエディター2(ウディタ)で制作された成人向けゲームです。
詳細情報
■あらすじ
オルディール大陸の西側に存在する小国「デアスティア王国」
30年前、大陸の各国から侵略戦争を受けるも
これを退け、平和な時を過ごせるようになっていた。
しかし、そんな王国に再び危機が訪れる。
王国内の領地の1つ「ビレンデ領」の領主「ガトック」が
王国からの独立を唱え、「ビレンデ帝国」の設立を宣言する。
一方、ところ変わって王国の北にある「マーズ村」では
領主の少女「リーア」が裏山で倒れていた少女「ネリス」と出会う。
リーアはネリスとの出会いにより、王国を揺るがす
帝国との戦いの道に足を踏み入れることになる。
■キャラクター
●リーア・マーズ
マーズ村の領主をしている少女。
裏山に倒れていたネリスと出会い、その後の事件で共に旅に出ることになる。
明るく前向きな少女。
●ネリス
神宝具と呼ばれる謎の武器を操る少女。
とある事件でリーアに神宝具の1つを託し、共に旅に出ることになる。
どこかトゲのある物言いが多いが、時折やさしさも垣間見えることもある。
●セフィーナ・レーナル
大陸各地にある教会と呼ばれる組織で聖女の肩書を持つ女性。
ネリス同様神宝具と呼ばれる武器を所持しており、リーアたちと共に旅に出ることになる。
聖女の名に相応しい優しく穏やかな性格の女性。
●ミツキ・シラナギ
隠れ里と呼ばれる場所で里長をしている女性。
里の長に代々伝わる神宝具の使い手で、とある理由でリーアたちの旅に同行することになる。
パーティの年長者らしく、セフィーナと共にまとめ役になることも多いが
どこか大雑把な一面もある。
■バトル
ストーリーの進行などで、戦闘が始まると、戦闘エリアに移動します。ここでプレイヤーキャラクターを動かし、敵と接触するとバトルシーンに移行し、コマンドバトルで敵と戦います。
敵の全滅・ボスの撃破などステージ毎の条件を満たすと勝利となり、ストーリーが次に進行します。
また、敗北した場合は、敗北エッチシーンが再生され、ゲームオーバーとなります。
※フリーバトルでは敗北エッチシーンはありません。
ゲームオーバーになっても、「コンティニュー」を選択すると、残りの敵の数や敵のHPを引き継いだ状態で再開できます。
戦闘の勝利のカギは敵の属性を見ることです。
マップ上の敵の頭上には有利・不利のアイコンが出ているので簡単に見分けることが出来ます。
また、操作キャラの切り替えもキャラチェンジメニューを開いた後、ワンボタンで切り替えられるのでテンポよくバトルが進められます。
■トーク
町の中ではキャラクターたちの雑談が見られる「トーク」というシステムがあります。
真面目なものからコミカルなものまで様々なショートストーリーを楽しめます。
中にはサブキャラクターたちも交えたものもあり、キャラクターたちの意外な一面を知ることが出来ます。
■各種お役立ちシステム
メニュー画面やセーブ画面には次の目的を知らせる欄があり、いつでも次の目的がわかります。
さらに町中の主要な施設へ瞬時に移動できる「ショートカット移動(ファストトラベル)」や見逃したトークも閲覧できる「トークリスト」などプレイヤーに便利な機能もしっかり搭載されています。
■CC・回想モード
今までに閲覧したCGやエッチシーンは共通のセーブデータに保存され、メニュー画面のCG・回想モードからいつでも見直すことができます。
■シーン全開放セーブデータ付属
本作はストーリー性を重視した結果、ボリュームのあるRPG(推定プレイ時間20時間程度)となってしまった為、エロシーンだけでもすぐに見たいという人に向けて、CG・回想シーンが全開放されたセーブデータを最初から同梱しています。
また、攻略用のテキストも付属していますので、こちらもご活用ください。
■Ci-enにて情報公開中
より詳しい情報についてはCi-enの記事にてお知らせしています。
フォローしなくても概要はわかるようにしているので、是非一度ご覧ください。
https://ci-en.dlsite.com/creator/5670
※不具合の修正などでバージョンアップする可能性があります。
そのため、DLsite様への会員登録を強くオススメします。
※必ず購入前に体験版をプレイし、お手持ちのPCでプレイできることをご確認ください。
ゲーム内データのファイル名に一部日本語を使っています。日本語を正しく読み込めるPCでないと
正常に動作しない可能性があります。ご注意ください。
※本作の内容は全てフィクションです。また作中の人物の思想・行動は製作者または関係者の思想とは
一切関係がありません。