「性器逆転キモオタ根暗後輩逆レ」(ケチャップ味のマヨネーズ)

性器逆転キモオタ根暗後輩逆レ

サークル: ケチャップ味のマヨネーズ
サークルHP:
発売日: 2021年11月19日 0時
ジャンル: マニアック/変態バイノーラル/ダミヘヤンデレ中出し妊娠/孕ませ強制/無理矢理逆レイプフタナリ

合計1時間13分24秒

歪んでる

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性器逆転した世界でキモオタがあなたを逆レ

何もかもが歪んでる

キモオタに一方的に愛されて襲われる体験をお楽しみください

逆中出しあります

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★ここは性器逆転の世界
　キモオタの思考回廊

私は先輩好き……
　↓
あれ?先輩私のこと見た?
　↓
もしかして、先輩は私の事気になってる?
　↓
先輩は私のことが好きに違いない!
　↓
先輩は私のことが大好きだ!!!
　↓
でも先輩は他の人から邪魔してきっと私に話しかけることができずに苦しい思いをしているに違いない!!!
　↓
可哀そうな先輩……
　↓
私が先輩のために二人っきりの状況を作ってあげよう!
　↓
先輩もきっと喜ぶに違いない!
　↓
二人きりになったら先輩のために愛し合ってあげようきっと喜ぶはずだし子供何人欲しいかないっぱいいっぱい先輩に私の精子注ぎ込んでいっぱいいっぱい産んでもらったらきっと先輩うらしいだろうな先輩のためにも私が絶対先輩孕ませないといけないし先輩のために絶対に孕ませる幸せな家庭を築いて先輩と私とたくさんの子供たちに囲まれて幸せに幸せに暮らすのをきっと先輩も望んでいるからいっぱいいっぱい先輩に孕んでもらわなきゃいけいないし先輩もきっと喜ぶしいっぱい子供作るためには私がんばって先輩にいっぱいいっぱい精子注ぎ込まなくちゃいけないし先輩との子供のためにいっぱい精子を溜めて頑張って先輩に注ぐね先輩悦ぶだろうなぁ私も頑張って先輩のためにいっぱいいっぱい精子作ってたくさん先輩喜ばせなくちゃいけないから先輩のためにたくさんたくさん愛情を注ぎこまなくちゃ(略
　↓
はやく先輩の希望をかなえてあげなくちゃ……

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■後輩

主人公目当てで生徒会執行部に所属している

親しい人がいない

誰からも好かれていない

明らかに抵抗できない相手には強気

主人公と二人っきりになると馴れ馴れしく接してくる

第三者がいるときはおどおど

「先輩から好かれている」と妄信している

劣等感の塊

「両想い」である先輩を孕ませてみんなに自慢したい

バカにしてきたやつらを見返したいという屈折した願望を持っている

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■目次

v1:生徒会の会議後

v2:トイレの個室

v3:「私が先輩を守った」

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■v1:生徒会の会議後

【生徒会長】
えーそれでは生徒会執行部定例会議を終了します。
あなた、悪いけど机と椅子を元に戻しておいてくれる?
ありがとう。よろしくね。

【根暗キモオタ】
あっ、あのっ……。
先輩、わ、私っ……て、手伝いますっ……!

【生徒会長】
あら。とても積極的で感心ね。
会議のときもそれくらいの積極性があればいいのに。
発言しないんだったらいる意味ないから。

【根暗キモオタ】
えっと……は、はい……うぅ……すいません……。

【生徒会長】
はぁ……。
それじゃ、また明日。

【根暗キモオタ】
会長、あんな言い方って……ないですよね……。
先輩もそう思いませんか?
ね、先輩……。
ふ、ふひひ……。
先輩も……こんな片付け押し付けられて……でもおかげで……ふひ……二人っきりになれて……よかったです……。
先輩、友達多いじゃないですかぁ。
いつも周りに人がいるから、なかなか話しかけづらくて……。
先輩もそうですよね?
いつも周りに人がいて、なかなか私に会いに来れなくて……ふひひ、寂しいですよね。
お互い連絡先も交換してませんし……ねぇ?
先輩は特にシャイじゃないですか。
ふひひひ……。
だからぁ……今日は勇気を出してぇ……ふふふふふ……二人っきりにぃ……なってみましたぁ……♪
先輩、私に話したいこといっぱいあるでしょう?
遠慮しなくていいですよぉ……♪
ふふふふ……。
私、先輩のために生徒会に入ったんです……。
先輩が入ってほしそうにしてたから……ふふふふ……。
わかりますよぉ……先輩の気持ちくらい、目を見ればすぐにわかります……♪
今日だって、私に手伝ってほしそうな目をしてたじゃないですか。
ふふふふ……。
だから嫌味な生徒会長の前でも、お手伝いを申し出たんです。
はぁ、はぁ……先輩の気持ちはぜ～んぶわかってますよ……。
ふふふふふ……。
はぁ、はぁ……ああぁ先輩……ほんっと……。
いい匂いですねっ!
ぶちゅううううっ!
ちゅぶっ、じゅうううう、ちゅううううっ!
ぶちゅぶちゅぶちゅ!　ぶちゅぶちゅぶちゅ!
ちゅ、ぢゅううううう、んんっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ、ぷはぁっ!
はぁっはぁっ、はぁっはぁっ、ちゅぶっ、ぢゅうううう、ちゅううううっ、んんっ、ちゅううう、ぷはぁ、はぁっはぁっ、はぁっはぁっ。
ぶちゅっ、ちゅううううっ!
ぶちゅぶちゅぶちゅ、べろべろ、ぶちゅうううっ、べろべろべろべろっ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅううううっ、じゅばっ!

■v2:トイレの個室

先輩♪
ふふふ、びっくりしました?
個室の鍵に細工しておいたんですよぉ。
外からでも開くようになってます……♪
ふふふ、こうやって先輩とトイレで二人っきりになるために……♪
先輩が入る個室っていつもここですよね。
ふふふふ……調べたんですよ……先輩のことがだ～い好きだから……♪

■v3:「私が先輩を守った」

【別後輩】
あ、先ぱ～い♪
先輩♪　今日ってヒマですかぁ?
ふふふ、素敵なカフェ見つけたんですよ～。
今日一緒にどうです?　ね、いきましょーよー♪

【根暗キモオタ】
あ、あのっ……。あっ、えっと、先輩は……これから……。

【別後輩】
えへへ、バイト代出たんで～、今おっけーしてくれたらおごっちゃいますよ～?

【根暗キモオタ】
あ、あのっ……!

【別後輩】
あ、ごめん、いたんだね、気づかなかった。どうしたの?

【根暗キモオタ】
せ、先輩は……先輩は……こ、このあとっ……この、このあと、せい、せっ、生徒会の……。

【別後輩】
生徒会?　あ、そーだったんですか?　残念です～。
また今度誘いますね♪
それじゃ、先輩、また明日～♪

【根暗キモオタ】
んふっ……んふふふふっ……。
私が助けた……私が先輩を助けた……困ってる先輩を助けた……。
んふふふふふ……。
恋人を助けた……ふふふふ……恋人っていうか、もう夫婦だし……。
んふふふふふふ……。
先輩私のおかげで助かったね……♪
あの女、先輩のこと狙ってたんだよ?　気づいた?　もっと敏感にならないとダメだよぉ……♪
ふふふ、カフェとか言って、本当はセックスしたいだけ……私にはお見通し……♪
だから、私がやっつけてあげたよ……♪　だって私たち夫婦だし……♪
婚姻届はまだ出してないけど実質結婚してるから。
先輩は私のもの、私だけとセックスする。
んふふふ……。
あ～勝った、勝った……。私が完全勝利……んふふふふふ……。
先輩を狙う悪い女を追い払ったぁ……♪
はぁ、はぁ、はぁ……あああ気分がいい……♪
先輩、助けを求めるような目で私を見てた……♪
それをいち早く察して……駆けつけて……追い払う私……んふふふふふふ……。
守った……守った……♪　私、先輩を守っちゃった……んふふ。
迷惑だよね、あんな女。
先輩は私のことだけを愛してるのに……。
早くそれをみんなに証明しないと……。
ねぇ先輩、そう思うよね?　ね?　んふふふ。
そう、先輩なら絶対にそう思うはず……。
私と同じ気持ちだよね。当たり前だよね。
じ・つ・はぁ♪
そんな先輩の気持ちに応える準備、できちゃってま～す……♪
はぁ、はぁ、はぁ……。
じゃあここで問題で～す……♪
私がしばらくオナニーをしなかったのはどうしてでしょう?
ふふふふふ……。
私が先輩とのエッチをおやすみしてたのはどうしてでしょう?
精の付く食べ物をたくさん食べてたのは?
毎日運動して、8時間睡眠を続けてたのは?
えへへ……正解は～……♪