「【台本公開】ツンデレエルフはあなたの事がお嫌いなようで。~別にあなたのことなんか好きでもなんでもない!~」(LoveVoice研究所@蒼研華研究員)

【台本公開】ツンデレエルフはあなたの事がお嫌いなようで。~別にあなたのことなんか好きでもなんでもない!~

【台本公開】ツンデレエルフはあなたの事がお嫌いなようで。~別にあなたのことなんか好きでもなんでもない!~

サークル: LoveVoice研究所@蒼研華研究員
サークルHP:
発売日: 2025年01月05日 0時
ジャンル: バイノーラル/ダミヘ ASMR エルフ/妖精 人外娘/モンスター娘 ツンデレ 中出し フェラチオ

※サムネにてAI使用

【台本公開】ツンデレエルフはあなたの事がお嫌いなようで。~別にあなたのことなんか好きでもなんでもない!~

あなた、何をしているの!?
この森が危険な場所だって知らないはずがないでしょう!
エルフの私でも気軽に来られる場所じゃないのに、低俗な人間がこの森に来るなんて愚かすぎるわ。
あなた、一体何をしに来たの?
……はぁ?
綺麗な場所だから見てみたかった?
本当に人間って愚かね。
命をかけた好奇心なんて愚かを通り越しているかもしれないわ。
あなた、状況がわかっていないみたいだから教えてあげるわ。
私がさっき助けに入ってなければ、今頃あなたはあの魔物のお腹の中にいたわよ?
それで?
あなたは麓の村の子?
……はぁ?
事情があって旅をしてる?
……そう。
私?
どうして私が人間のガキなんかに自分のことを話さないといけないわけ?
とりあえず安全な場所までは連れて行ってあげるわ。
私が助けた命だもの、適当なところで摘み取られても気分が悪いしね。
とりあえず森の奥に私たちエルフの集落があるから連れて行ってあげる。
//場面転換
//時間経過
ただいま。
……このガキ?
私が拾ったのよ。
人間だから嫌悪感があるのはわかるけど、私が招いた人間ってことを忘れないでね。
//時間経過
え?
あなたを招いたことで迷惑にならないかって?
とっくに迷惑をかけられてるわよ。
これ以上迷惑をかけたくないなら、さっさと出ていってちょうだい。
まぁ、他のエルフの態度を見たらわかるでしょうけど人間は歓迎されてないわ。
あなたが悪いんじゃないけどね。
大昔、私たちエルフは人間に嫌なことをたくさんされたからその名残ってところかしら。
//時間成果
ねぇ、あなた……。
いつまでエルフの集落にいるつもりなの?
もう1週間よ?
エルフじゃないけど、いつまでいるのかしらって思ってきちゃうじゃない。
……もう少しいたいですって?
はぁ、仕方ないわね。
他のエルフの文句は私が抑えておくわ。
べ、別にあなたのためじゃなくて私の地位のためよ!
あなたは一応私の客ということになってるんですからね。
//ここから心の声
……そっか。
まだエルフの集落にいてくれるんだ。
だったら、もう少し……。
もう少しだけ一緒にいられるわね。
今まで素直じゃないことばかり言ってきたから、もう少し一緒にいられるのが嬉しいなんてストレートなことが言えるはずないし……。
//ここまで心の声
//時間経過
……あら?
んふ、別に慌てて隠さなくてもいいじゃない。
私?
あなたがお風呂に行くために脱いだ服でオナニーをしているんだけど?
恥ずかしいって?
人間と同じ間隔で言われても困るのよね。
欲情するっていうのはおかしなことでもなくて、生きるものすべての本能でしょう?
……んふ、だからほら。
あなたもおちんちんをおっきくさせてるんじゃないの?
私がオナニーする姿に興奮したから、でしょ?
仕方ないわね……。
この私が直々に精を発散させてあげるわ。
//フェラの音
ちゅっ……。
んふ、ぷるぷる震えて可愛いわね……。
ちゅっ、ちゅっ、れちゅっ……。
ぺろっ、はぁ……。
あなた、こんなオスのにおいを振りまくのね。
はぁっ、私も興奮してきちゃった……。
ちゅぱっ、ちゅっちゅっ、れちゅ、ぺろぺろ!
ふふ……。
これだけじゃ物足りないでしょ?
あなたにだけ特別よ。
私のナカに子種を仕込んでもいいわ……ふふ。
ほら、見て?
はぁっ、あなたのおちんちんを舐めているだけで……ふふ、こんなにぬるぬるになったの。
//ゆっくりと挿入
んぁっ、あ、あぁっ……。
せ、責任、はぁっ、取ってもらわなくちゃ。
//腰を揺らしながら
あっ、あぁんっ!
はぁっ、んっ、んぁっ……!
あ、あなたのおちんちん、はぁっ……!
んぁっ、わ、私の奥を、んっ、ゴツンゴツンって、あ、あぁっ……!
はぁっ、気持ちいい……!
あぁっ、もっと!
もっと、あなたのおちんちんを、はぁっ、わ、私の体全体で感じさせてぇっ!
//激しく腰を揺らしながら
あっ、あっ、あぁんっ!
わ、私だけじゃなくて、あんつ、あなたも、はぁっ、わ、私を気持ちよくしてぇっ……。
//下から激しく突き上げられながら
あっ、あっ、あぁん!
も、もっとよ!
もっと気持ちよくさせてぇ……!
あっ、あっ、イ、イク……!
んぁっ、イクイク!
イッちゃううううう!
//お互いに果てる
あっ、あ、あああああああんっ……!
//時間経過
はぁ、はぁ……。
本当にあなたは迷惑な人間よね。
……でも、嫌いじゃないわ。
わ、私にあんなことをしたんだから、せ、責任取ってもらわなくちゃね?
ど、どういうことかって……。
だ、だから、私と結婚して責任取りなさいってこと!
わ、わかった?
私のようなエルフと肌を重ねたんだから、ちゃ、ちゃんと責任取らなきゃいけないの!
……つ、つまり、この森で……私と一緒にずぅっと一緒にいなさいってことよ!
//ディープキス
んっ、ちゅぱつ、れちゅ……。
はぁ、はぁ、わ、私を本気にさせたんだから、あなたも人生かけて責任取らなきゃダメなのよ。
え、私?
んふふ、おバカさんね。
なんとも思ってない男と肌を重ねるなんてこと、さすがの私だってないわよ?
私も、あなたのことが好きよ?
……だから、私を生涯愛し続けなさいよ?
私への愛情がなくなるなんてことになったら、んふふ、私はあなたに何をするか分からないわよ?
うふふふふふっ。

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