「初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる!」(峰田虎次郎)

初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる!

初恋のお姉さんは他人妻になってたけど絶対に筆おろしさせる!

サークル: 峰田虎次郎
サークルHP:
発売日: 2024年12月24日 16時
ジャンル: 熟女 人妻 寝取られ 寝取り 快楽堕ち 中出し 命令/無理矢理 巨乳/爆乳

内容量

全62ページ

あらすじ

「ふふ。コウ君ってば‥‥結婚の意味、分かっててってるの」
「うん、あったりまえだ将来はミヤお姉さんを、ぼくがもらって、しあわせにする」
「えーくすくす‥‥どこで覚えたのそんなカッコいいセリフ」
「カッコいいへへ‥‥へ、じゃなくて、そ、そーだろ、ぼくの将来は、んーと‥‥えすいー、で、うーんと‥‥社長だから、めっちゃくちゃ持ちになるから、楽しみにしといて」
「そっかぁ‥‥コウ君がしあわせにしてくれるなら、私、待ってるからね。」
「えっほんとう約束だからねミヤお姉さん」
あれから10年‥‥ミヤさん、俺、大学生になったよ。
自分で言うのもなんだけど、けっこうモテるようになって。
正直、セックスには興味があった。同級に、欲情もした。
でも、俺が純潔を貫いているのは‥‥‥‥ミヤさん。
あの頃のあなたへの愛を、今でも変わらず、温め続けているからだよ。
ミヤさん‥‥‥‥今、どこで何をしてるんだろう。
いつの間にか、俺への挨拶もなしに、隣の家から引っ越してしまって‥‥‥‥。
俺の中では今も、あのときの言葉は、約束のまま―――
「‥‥ミヤさん?」
ミヤさん‥‥ミヤさん、ミヤさんミヤさんだ‥‥っ
間違いない。俺と将来の約束を交わした、初恋のお姉さんがいる!
なんて偶然…!なんて運命、なんて奇跡‥‥っ
あぁ、今でも、キレイだなぁ。笑った顔、かわいいなぁ‥‥
――――でも、隣の男のは誰だ
なんで俺以外の男に、そんな幸せそうな笑顔を向けてるんですか
はは‥‥はははははははははははははは
そっかそっか‥‥なんだよ。俺、バカみたいじゃん。
そうだよな。現実はこんなもんだよな。子供の真剣な言葉なんて、そんなもん‥‥‥‥許せない。
割り切れない許せない。俺のの責任、あの人に取ってもらおう―――そうだ。
絶対筆おろしさせよう。

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