「キミの奥さんを愛人として迎えさせてもらう ―――拒否権はない。」(日本の恥)

キミの奥さんを愛人として迎えさせてもらう ―――拒否権はない。

キミの奥さんを愛人として迎えさせてもらう ―――拒否権はない。

サークル: 日本の恥
サークルHP:
発売日: 2025年03月03日 0時
ジャンル: おっぱい 人妻 歳の差 寝取られ 寝取らせ 中出し

「これがラブホテル…? まるで高級ホテルじゃない…!」

「金、信用、そして私の貴重な時間が失われてしまったのだよ」

大会社の社長を前に、震え上がる男がいた。
彼が仕事でミスをして、その話である。
「ここで怒鳴り散らして、負債を負わしても良いのだが…」
社長は男に一瞥する。そして、語る。
「…それで未来の芽を摘むなんてマネは、私の信念に反する。そこでだ」
男は下げた頭に社長の眼差しを感じつつ、次の言葉を待った。
「キミの奥さんを愛人として迎えさせてもらう。
―――拒否権はない」
男は脳裏によぎった『次期社長の座』という気持ちと『ただひとりの愛妻を渡す』という考えを飲み込んで、言葉を吐き出した。

「この上ない恩赦ッ!!」

私は、地位と名誉のため妻を愛人として差し出したのであった。

―――妻はVIP専用ラブホへと向かっていった。

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全31ページ/本編27ページ
★スペシャルサンクス★
ミルさん、ならびにハジマニアデビルの皆様

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