連続絶頂オムニバス
サークル: おものべ
サークルHP:
発売日: 2021年01月09日 0時
ジャンル: 連続絶頂 少女 レズ/女同士 くすぐり 強制/無理矢理 触手 機械姦 異種姦
頭がおかしくなるほどの快楽に、女の子が一時は戸惑い、時には泣き叫ぶこともあれど、最終的には目にハートを浮かべながら悦んでしまう――そんな快楽責め・連続絶頂特化の短編集です。
◆流血・暴力は一切ありません。ただし死ぬほど気持ちいいせいで女の子が泣き叫んでしまうことはよくあります。
◆露出でハラハラしたり、公衆の面前で痴態を晒して嘲笑されたりが少なめ。安心安全な環境でイキ狂える、女の子に優しい作り。
(ほんのちょっとだけあります)
◆男性器は出ません。男性自体はちょっと出ます。機械・触手などの挿入もあります。
◆前作『突起責めオムニバス』と比較して、アナルやくすぐりなど、突起責めに限らない快楽責め。
(それでもやはりクリ責め・乳首責め要素は多いですが)
文字数:107,000字ぐらい
※タイトル・サブタイトル・あらすじ含。
物語のご紹介
(1)たくさんの女性が全身をもみくちゃに集団愛撫してくれるお店の話
――極楽洗体エステ『もみくちゃ屋』――
大学生のななみは、親友のひなたが風俗で働いていることを知り、話の流れで半ば無理やりサービスを受けさせられることになりました。女性専用の洗体エステ『もみくちゃ屋』。そのお店では、大勢で全身をもみくちゃにするコースがあります。大勢の女性の手に包まれて揉まれる温もりと圧迫感、それは身も心もふにゃふにゃにふやけるほど心地良いようで……。
(2)機械姦に憧れる女の子が謎のサイトで泣き叫びながら夢を叶える話
――貴女に本物の機械姦陵辱を体験させて差し上げます――
機械姦を夢見る少女『めい』が偶然見付けたのは、申し込むだけで現実に機械で陵辱してくれるという怪しげなサイトでした。半信半疑ながらもつい申し込んでしまった彼女は、後日本当に機械につながれてしまい、乳首とクリトリス、膣を同時に責められて、お望み通り快楽で頭がおかしくなるまで気持ちよくさせられてしまうのです。
(3)ラジオが女の子に催眠をかけて連続絶頂オナニーを強要してくる話
――女性の皆さんこんにちは、催眠オナニーサポートのお時間です――
夜中に秘密の周波数で流れる妖しげなラジオ番組。偶然にもそこに辿り着いてしまったのはまだ年若き少女でした。ラジオで語る女性が言うとおりに体をまさぐってみると、まるで催眠術にかかってしまったかのように手の動きが止まりません。そして1度絶頂すると、今度は快感をシャットアウトされた状態での不可解なオナニーを強いられて……。
(4)電脳世界の脳波読み取りスライムで恍惚アクメさせられる話
――私が初めて『電脳世界の魔女の店』と出会った日――
電脳世界の辺境に、美しい女性が営む『大人のおもちゃ』のお店がありました。今回彼女が客である少女に紹介したのは、心の中を読み取って奉仕してくれるスライム。人の背丈程ある巨大なスライムは、ぷるぷるの粘液を駆使して、少女が望んだとおり泣き叫ぶほどたくさんイカせてくれるのです。
(5)トイレの壁に空いた不思議な穴にハマってお尻をほじくられまくる話
――メンテナンスホールは貴女のお尻を生まれ変わらせます――
『誰も居ない閉じた空間』に突然現れる穴。そこにお尻を突っ込むと、お尻が生まれ変わるようなメンテナンスをしてくれるそうです。そんな不可解な穴を公園のトイレで偶然見付けたのは、年の割にお尻が大きいことがお悩みの『こずえ』。彼女のお尻はたくさんの手や触手、筆、耳かきのようなもので、ホジホジ、グチュグチュ、コチョコチョ、コリコリとたっぷりメンテナンスされてしまうのです。
(6)生意気な女友達が触手でできた下着を履かせてイカせてと突然お願いしてきた話
――女性用・悶絶触手ショーツ¥4,980(要・定期的な水やり)――
『僕』は女友達の『ゆづき』に突然ラブホテルに連れて行かれます。そこで『履かせろ』と差し出されたのは、触手でできた下着。履いた女性の股間をふやけるほど舐り犯してくれる代物なのですが、どうやら彼女には刺激が強すぎるようです。最初こそ流されるままゆづきの言葉に従う『僕』ですが、『私が暴れても、『嫌』って言っても、何回イッても。ずっと私のこと押さえてて』――ゆづきの言葉は彼の嗜虐心を嫌にくすぐったようで……。
(7)ある女の子を常時くすぐり犯すことが当たり前に常識改変された世界の話
――よくある世界の話――
世界中の若い女性たちが、いつでもどこでも『ひじり』のことをくすぐり回す世界になりました。彼女は通学中や授業中、そして帰宅後の自宅ですらも、さまざまな女性に全身をくすぐり犯され、笑い悶え、そしてイキ狂う毎日を過ごすことになるのです。
※本作品のファイルはHTMLです。
※サイトのほうに他の小説が掲載されているため、内容の参考にご確認ください(本作品内の小説はございません)。
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