窓越しに凍えるような寒さ いくつもある別の部屋にいた時を思い出す・・・・
サークル: サマールンルン
サークルHP:
発売日: 2025年01月21日 16時
ジャンル: 淡白/あっさり 日常/生活 ほのぼの ノンフィクション/体験談
エアコンをかけていても瞬間的に分かるほどに寒い。
エアコンをかけていても瞬間的に分かるほどに寒い。
窓越しの遠くの山と街はうっすら白い。
凍えるような・・・・だけど心地よく、
ホット―コーヒーがテーブルの上に一つ。
小説。
約300字。
9ページ。