「【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 凌辱編5: ●「え、帰れないの?」 ●最後の抵抗」(SEI’sfactory)

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 凌辱編5: ●「え、帰れないの?」 ●最後の抵抗

【官能短編小説】瀬井隆 初期傑作集 凌辱編5: ●「え、帰れないの?」 ●最後の抵抗

サークル: SEI’sfactory
サークルHP:
発売日: 2022年04月18日 0時
ジャンル: 淫語 シリーズもの 芸能人/アイドル/モデル シリアス 言葉責め 羞恥/恥辱 鬼畜 強制/無理矢理

孤島に閉じ込められたアイドルの顛末と、近未来SFで言いなりにされる美女の物語の二本立て。

● 無人の孤島。グラビア撮影に来た私たちは、天気が荒れて島に閉じ込められてしまう。夜明かしをすることになった小屋で、突然悲劇は起こった。男性編集者とカメラマンがスタイリストのお姉さんをいきなり拘束したのだ。「せっかくいまをときめくアイドルと一晩過ごすんだ。大人の撮影をしようよ」。鬼畜と化した彼らにお姉さんを人質に撮られた私は、二人の前で恥ずかしいポーズをとらされ、体操服姿でテーブルの上に乗せられ、ブルマをずらされて胸を覗き込まれる。恥辱に呻く私に、とうとう太い指が伸びてきた……。(「え、帰れないの?」)
● 近未来。日本は二つに分かれて内戦していた。某大国の属国となった東日本と、大阪を首都とする西日本独立国。いま「西」の兵士が東京のとある建物の中を疾走していた。連れているのは……あの有名人だ。だが袋小路でもう逃げ場はない。「あんたを人質にして最後の抵抗をしてやる。そこで服を脱げ」。有名人美女を連れて建物の奥に入り込んだ青年兵は、逃げられないことを悟って、彼女に恥辱を与えようとする。目の前で自ら服を脱がせ、恥ずかしいポーズをさせる。その美しい裸体に興奮を抑えきれなくなった青年は彼女を押し倒す。しかし……。(最後の抵抗)

孤島に閉じ込められたアイドルの顛末と、近未来SFで言いなりにされる美女の物語の二本立てです。お気軽に読める官能小説をどうぞ。

文字数:31,334字(長編小説の約1/4の文量)
表紙イラストに「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を使用しています。
(S/N:GJ0312668)

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