「ニューハーフ風俗最高 本当にあったエッチな体験談 実話猥談」(セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ)

ニューハーフ風俗最高 本当にあったエッチな体験談 実話猥談

ニューハーフ風俗最高 本当にあったエッチな体験談 実話猥談

サークル: セミリタイアを目指す小説家志望ミスミケイ
サークルHP:
発売日: 2024年10月18日 16時
ジャンル: マニアック/変態 ニューハーフ 風俗/ソープ ノンフィクション/体験談 逆アナル ゲイ/男同士 言葉責め アナル

ニューハーフ風俗で掘ったり掘られたり

~もくじ~
低身長ゆるふわ系ニューハーフ・ユナちゃん アナル編
※小柄・色白・ツインテール・ちょいM いちゃラブ要素強め

高身長オネエさま系ニューハーフ・エミリさん 逆アナル編
※高身長・ショートヘア・ボンテ―ジ ソフトSM要素強め(主人公男性受け)
※男性主人公のオホ声描写があります。苦手な方はご注意ください。
※エミリさんへの挿入シーンはありません。男性主人公が掘られるだけです。

~はじめに~
本書はタケル氏が実際に体験したことを筆者(ミスミケイ)が物語風にまとめたものです。

~あらすじ~
平凡な会社員タケルは、休日を利用してニューハーフ風俗へオキニに会いに行く。
ひとりは、小柄でおっとりとしたユナちゃん。
お風呂でイチャイチャしたりベッドの上で舐め合ったりした後、ユナちゃんのお尻に挿入する。
もうひとりは、高身長で黒のボンテ―ジが似合うエミリさん。
お風呂で尻穴の中を確認されてベッドの上で顔面騎乗された後、エミリさんのチンコを挿入される。
どちらも魅力的なニューハーフ風俗嬢でありオキニなのだ。

総文字数:24,170字

※本編には挿絵がありません。
何卒ご了承ください

低身長ゆるふわ系ニューハーフ・ユナちゃん アナル編 試し読み

ユナちゃんの甘い喘ぎ声を聞きながら尻穴の隅々まで舐めまわす。くねくねとうねっている腸内をかき回し、コリコリとした前立腺の所在を探るように丹念に舌を這わせる。時には舌をズボズボと尻穴で出し入れしたり、肛門のしわの一本一本をなぞるように舐めたりするとユナちゃんの口から甲高い喘ぎ声が漏れていく。
「あんっ! はっ! ああん! あん!」
 ベッドのシーツに唾液が垂れるほど舐めまくったことで、ユナちゃんのお尻は中も肛門もトロトロにふやけきっている。ゆるゆるになった彼女のお尻はすでに本来の役割を忘れて、今すぐにでもチンコを受け入れられるケツマンコに仕上がっていた。
「タケルさん……」
 ユナちゃんが甘く切ない声で俺の名前を呼ぶ。

高身長オネエさま系ニューハーフ・エミリさん 逆アナル編 試し読み

エミリさんは後背位(バック)で俺の尻をガン掘りしながら両手で乳首をつまんできた。腰振りの動きを止めることなく、的確に弱いところを突きながら乳首をつねったり爪で擦ったりと責め続ける。上も下も責められるという味わったことのない快楽と興奮によって俺の頭はどうにかなってしまいそうだった。
「ほらほら。もっと尻の穴を締めなさい」
「おほぉっ!」
「ふふっ。本当に締まったわ。いい子ね、タケル」
「んぉお!」
 尻の奥をエミリさんのチンコでズンズンと突かれる度に俺のチンコがぶるんぶるんと揺れた。もっと気持ちよくなりたいと股間に手を伸ばそうとするが、エミリさんの手によって阻まれる。

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