「僕の知らないエロい魔物。」(シロイルカ)

僕の知らないエロい魔物。

僕の知らないエロい魔物。

サークル: シロイルカ
サークルHP:
発売日: 2024年04月15日 0時
ジャンル: ASMR 同級生/同僚 ラブラブ/あまあま 中出し フェラチオ 言葉責め 耳舐め ささやき

◆作品紹介

【1】田舎のあぜ道。にわか雨。ふたりきりで雨宿り。「噂」の小屋で。[20:37]

急な土砂降りで近くの廃物置小屋に避難したあなた。
そこには殆ど話したことのないクラスメイトの「るい」が先に雨宿りしていました。
口数が少なく、声が小さい…、という噂にたがわず、殆ど囁きようなつぶやきに耳を澄ませていると急に「ねぇ、このままじゃ風邪、引いちゃうから…、あっためあお?」と身体を寄せて来て…。

【2】降りやまない雨。むせ返る空気。匂い立つ彼女の身体。混乱と興奮。その中で。[38:22]

普段の大人しい印象とはまるで異なる「メス」の顔を覗かせ始める、るい。
あなたの身体をいやらしく撫で、耳元を長くってじっとりしたベロで愛撫し、どんどん「それ」を大きくさせようとしてきます。
どうしてこんなことになったのか混乱しているうちに、深過ぎる耳舐めと脳味噌に響く様な甘い囁き声で、どんどん頭がボーっとしてきて…。
いつもと打って変わって、あなたの痴態に異常に興奮した声色のるいに何度も射精を懇願されながら、彼女の小さくて柔らかい手に精液を吐き出してしまうのでした。

【3】汗だくのぼくたち。おかしなやりとり。交じり合い、加速する快楽。[28:24]

射精してぐったりしたあなたを見て、さらに興奮して来てしまった様子のるい。
「きみのおちんちん、舐めたい、我慢できないの」と囁きながらぬるぬるのお口におちんちんを咥えますが…。
彼女の愛情と性欲は留まるところを知らず、あなたの身体は快楽でめちゃくちゃにされてしまいます。
まるで、人間の女の子じゃなく、メスの動物、いや、もっと別の「ナニか」みたいに…。

【4】何度も何度も擦れ合う_ふたりだけのひみつ_ぼくの知らない魔物と[31:21]

「好き、好き、大好き、大好きだよ、だ~いすき」
ずっとこうやって、せっくす、してよう?

【合計:1時間58分】

僕の知らないエロい魔物。 僕の知らないエロい魔物。 僕の知らないエロい魔物。 僕の知らないエロい魔物。

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