「高級メンズエステは無間地獄の入り口でした」(羞恥庵)

「高級メンズエステは無間地獄の入り口でした」はサークル「羞恥庵」の同人作品です。2026年10月27日発売。ジャンルは淫語・命令/無理矢理・羞恥/恥辱。サンプル画像とあらすじを紹介します。

高級メンズエステは無間地獄の入り口でした

高級メンズエステは無間地獄の入り口でした

サークル: 羞恥庵
発売日: 2026年10月27日 0時
ジャンル: 淫語 命令/無理矢理 羞恥/恥辱
品番: RJ01753411


奮発して訪れた最高級メンズエステ。「勃起禁止」の厳格なルールに耐えられるのか!?

◆あらすじ
奮発して訪れた最高級メンズエステ。
マッサージ+洗体の最高級コースに入ったはいいものの、「勃起禁止」の厳格ルールに翻弄される。
果たして俺の運命は??
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以下、冒頭~本文6ページまでのサンプル
 月に一度は必ず体のメンテナンスをすることにしている。
 月によってその内容はさまざまだ。タイマッサージ、痩身エステ、アカスリ、足つぼマッサージ。
 そのときの気分で気ままに決め、ネットで見つけた店や、外出先で見かけて気になった店に予約を入れる。それが月に一度のささやかな贅沢だ。
 体のメンテナンスと言うより、心のメンテナンスと言った方が正しいかもしれない。
 今月は、ネットで見つけたマッサージサロンに予約を入れることに決めた。マッサージと全身洗体がセットになった最上級のコースだ。少し高額だが、頑張った自分へのご褒美だと思えば、これくらいなら罰は当たらないだろう。
 ネットの口コミサイトの書き込みによると、最上級コースよりもさらに高額なコースで、限られた客にしか解放されていない秘密のコースもあるらしい。詳しいことはどこにも情報がなく、真相も定かではない。一種の都市伝説なのだろうか。
 いずれにしても今の俺には関係のない話だ。一度入ってみて、機会があれば考えてみる、くらいの距離感でよいだろう。
 いかにも高級そうなそのサロンのホームページには、日常を忘れさせてくれそうな極上のセラピストたちが、穏やかな笑みを浮かべている。
 手帳のスケジュールと相談し、都合の良い日を見つけてオンラインで予約を済ませた。
※
 予約当日。
 訪れたそのサロンは、受付からして、期待通りの高級感に満ちた空間だった。
 シンプルでありながら洗練されたデザインの調度品、穏やかなライティング、ほのかに漂う上品なアロマの香り。すべてが日常を忘れさせてくれる。これなら高い料金を払うだけの価値はある。
 予約していたことを告げ、料金を支払うと、ちょっとした個室になった待合室に案内された。
 そこもまた期待を裏切らない。藤のソファに温かみのあるローテーブル。その上にはチョコレートやアメが入った上質なブランド物の小皿に盛られている。まるでセレブにでもなったような錯覚に陥る。
 飴玉を口に放り込み、ゆったりとした時間を味わっていると、ほどなくしてノック音の後にドアが開き、コーヒーを手にしたセラピストが姿を現した。
「お待たせいたしました」
 フリーで入って普通にこのクラスが出てくるのか。さすがは高級を謳うだけはある。
 艶のあるやや茶色がかった癖のない長い髪。ユニフォームから出る白雪のような一点の曇りもない腕。短めのスカートから見える張りのある長い脚。コーヒーを手にする指はテレビCMの手タレとして通用しそうなほどに整っている。そして、全てのパーツに文句のつけようのない顔。
奮発した甲斐があった、心の底からそう思える瞬間だった。
 セラピストはコーヒーをテーブルに置くと、俺の斜め前に膝まづき挨拶を始めた。
「お客様、本日はお越しいただきありがとうございます。極上の時間をお過ごしくださいね」
 極上の時間だと。もう既に極上だよ。
「本日担当させていただきます、七瀬と申します。よろしくお願いいたします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「お客様、当店は初めてでいらっしゃいますね。こういったサロンにはよくお越しになりますか?」
「いや、サロンは行ったことあるけど、こういう高級な感じは初めてですね」
 俺は正直に答えた。見栄を張って上級者を装っても得はないだろう。高級店だ。全てを任せて身も心も委ねよう。
「そうなんですね、かしこまりました。本日は全身洗体とマッサージのセットコースということで伺っております。当店自慢のコースです。心を込めてリラックスいただけるよう施術してまいりますので、よろしくお願いいたします」
 ちょっと緊張してしまいそうだが、きっと手練れのセラピストだ。あらゆる手段でリラックスさせてくれるはずだ。
「では、施術室にご案内する前に、こちらの諸注意事項をご確認いただけますでしょうか」
 そう言って手渡されたプリントにはいくつかの注意事項が記載されている。
 アロマオイルやソープなどのアレルギーがあれば事前に申請して欲しいこと、皮膚疾患がないこと、などありきたりの内容の中に一つ、ひときわ目を引く文章が書かれていた。
『勃起禁止』
 何だこれは?そんなこと言われたって生理現象で勃ってしまうときはあるだろうに。
「勃起禁止って???」
 思わず口から漏れたその言葉に七瀬は反応した。
「勃起です。当店ではチンポを勃起させることは禁止させていただいております。悪質な場合は出禁になることもありますので、お客様も十分ご注意ください。でも心配なさらないで。変なことさえ考えなければ大丈夫ですので」
 内容と全く不釣り合いな自然な笑顔でそう言われると、「は、はぁ」と返すのが精一杯だった。
「そうしましたら、ご確認いただけましたか?全て問題がないようでしたら、一番下に誓約のサインをお願いいたします」
 他も特に問題はない。俺は迷うことなく自分の名前を記載した。
「ありがとうございます。では、施術室にご案内しますね。こちらへどうぞ」
 そう言われると、貧乏性の俺は思わず残っていたコーヒーを一気に流し込み、七瀬セラピストと共に待合室を後にした。
※
 案内された施術室は想像していたよりもずっと広かった。六畳は優にありそうな空間で、窮屈さがまるでない。
 部屋の中央には施術台がゆったりと据えられている。厚みのあるマットに頑丈そうなフレーム。これまでにスーパー銭湯などで体験した簡素なアカスリ台のなどとは比べ物にならず、それだけでも料金の違いを実感させられた。
 空調も絶妙に効いている。肌に触れる空気は涼しすぎず暖かすぎず、シャワーを浴びた後でも心地よく過ごせそうな温度だ。
 どこからともなく漂ってくる控えめな香り。花なのか木なのか、名前は分からない。それでも安っぽい芳香剤とは明らかに違う、柔らかく上品な香りが鼻先をかすめるたび、自然と肩の力が抜けていく。
 照明も必要以上に明るくはない。落ち着いた光が部屋全体を包み込み、静けさを一層際立たせていた。
 改めてこの店が「高級」を売りにしている理由が分かったような気がする。
 「それでは、そちらの更衣スペースでお召し物を全て脱いで、ロッカーに全て入れてください。お荷物もロッカーにお願いします」
 視線を巡らせると、部屋の隅はパーティションで仕切られている。どうやらそこが更衣スペースになっているようだ。
 それにしても、全て脱ぐと言っても紙パンツの類はどこにあるのだろうか。疑問になって聞いてみる。
「あの、紙パンツとかもロッカーに?」
 その質問に不思議そうに小首をかしげて、こともなげにこう答えた。
「お客様、全身洗体ですから、紙パンツのようなものはございません。そのようなものがあっては全身洗えませ
んから」
 うーむ、ということは全裸で施術を受けるということか。これは初めてのパターンだ。大丈夫だろうか。
◆仕様
・PDFにて提供
・本文47ページ、約23,800文字
★重要事項
表紙、挿絵の画像は生成AIで生成しています。
物理的破綻、矛盾がありますが、イメージとしてお楽しみください。

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