「搾精兄嫁 ~不感症だと思い込んでた私の本性~」(スキップビートスタジオ)

搾精兄嫁 ~不感症だと思い込んでた私の本性~

搾精兄嫁 ~不感症だと思い込んでた私の本性~

サークル: スキップビートスタジオ
サークルHP:
発売日: 2024年10月17日 0時
ジャンル: 女性視点 人妻 快楽堕ち 中出し しつけ 淫乱 焦らし メス堕ち

不感症だと思っていた私は義弟に未知の快感を教えられ…性調教とひたすらな焦らしにただ墜ちてゆき――そして――

スキップビートスタジオ第五弾!
原作はエロゲ界におけるドスケベの匠・七央結日(https://x.com/nanaoufy)先生!
作画は美麗にして細緻な筆致でエロスを描く匠・唐辛子ひでゆ(https://x.com/tohgarashi_h)先生!
そして表紙デザインは今回もcao.(*PetitBrain)先生(https://twitter.com/petitbrain)!
今作の裏テーマは『淫靡』!
過去四作とは方向性が違いますが、スキップビートスタジオ
作品である以上、濃厚キャラ描写とエロスは絶対保証!
しかも今作は1ページ増えて本文全77ページのボリュームです!
全編に漂う濃密なエロティックさは必見ですよ!
■内容
――今までセックスに快感を覚えたことがないヒロイン・早苗。
結婚した夫も、彼女の反応のなさにイクことができず、
そのままレス夫婦になってしまった。
どこか心に穴が空いたような日々を送っている中。
義弟がバイクで事故に遭ったとの報が届き、
早苗は夫に頼まれ、彼の世話をしに行くことになった。
義弟――直哉は、真面目な夫とは違い、
刹那的に生きているお調子者で遊び人。
女性経験も豊富で、セックスが大好き。
そんな彼に呆れながら部屋を片づけ、食事を作り、
世話を焼いていると…いつしか義弟は、
二人の夫婦生活に関心を示し始めた。
そこでつい、ポロリと、「しばらくそういうことはしていない」
「悪いのは不感症の私だから」と――こぼしてしまったのが、
運命の分かれ目だった。
義弟は策を弄して彼女を試し、きちんと愛撫に反応を
示せる身体であることを確かめる。
初めての感覚に驚き、戸惑う彼女に、
では、何故今までセックスで快感を覚えなかったのか…
それは彼女の正確にあると指摘してくる。
そして、告げたのであった。
「俺なら知ってるぜ」
「義姉さんが気持ちよくなれる方法――」
その言葉に、彼女は気付くと、立ち去ろうとしていた
義弟を引き留めてしまっていた。
なんで、どうしてと思いつつも……。
教えてほしい、と口にしてしまう。
――それから始まる、義弟の調教。
義姉さんは不道徳な刺激に飢えていたんだよと、
繰り返し繰り返し、彼女の身体に愛撫を加え、
彼女に性の快感というものを覚えさせてゆく。
しかし、だからといって、
義弟は絶対に最後まで…挿入はおろか、
彼女を達しさせることまではしない。
いつも直前で寸止めし、ひたすら彼女を焦らし続ける。
彼女はもう頭がおかしくなりそうだった。
その果てに、狂おしく身をよじって哀願してしまった。
夫が、自分との関係修復をしようと知ったにも関わらず…。
「お願い、イカせてっ」
「浮気で感じる、変態女の私を」
「メチャクチャにイカせてくださいっ!!」
――あとはもう墜ちてゆくばかり。
そして、その墜ちた底にあったものは……。
■こういうのが好きな方にオススメです
・人妻を徹底的に性調教
・焦らしに焦らしまくって快感のことしか考えられなくするシチュ
・不感症だと思っていた人妻が快感を知り、溺れていく姿
■まとめ
ラブラブではなく、背徳感と淫靡さを重視した、
濃厚特盛りエロスをどうぞお楽しみください!

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