マゾ奴隷が淫魔様に精子枯れつくすまで搾精される話inサキュバスランド
サークル: 輝星の桜花
サークルHP:
発売日: 2022年02月14日 16時
ジャンル: サキュバス/淫魔
サキュバス界にある娯楽施設『サキュバスランド』そこで行われているえっちで淫らなアトラクションの日常をどうぞ
【ドM男性向け×家畜のような扱い×射精管理】
1サキュバスランドの紹介
2ペット奴隷「ポチ」の貞操帯装着シーン
3ザーメンドリンク販売所シーン
4姦覧車紹介シーン
5マゾ奴隷の射精管理シーン
6ギャルサキュバスによる姦覧車エッチシーン
サキュバスランドでは人間の雄に人権等ありません。そこではペットのように首輪をつけて犬同然のように散歩させられたり、美味しい精子ドリンクを提供するだけのザーメンサーバーとなって管理させられます。こうしてサキュバス様の食料となり飼育・管理されるどこまでも甘く厳しい日常風景をまとめました。
~~~~~~~~~~~~
(本編より一部抜粋)
そうこうしている内にペニスケース装着所へとたどり着く。そこは清潔感溢れる待合所のような
雰囲気であった。ベッドのような者が幾種類か並んでいるとこからまるで病院のような雰囲気すら
受け取ってしまう。ふと、視線を奥の方へと向けてみる。
そのベッドでは大きさが数センチ程度しかないペニスをなんとか絶たせようと頑張っている新人
サキュバスがいた。どうやらその奴隷のオーナーであるサキュバスは短小ペニスが好みのタイプら
しい。自身のフェロモンで最大限に勃起しても大きさが数センチしかない短小を見てどうしようか
と泣きそうになっている新人サキュバスを見て苦笑するリーフ。
ポチも又どんな行為を受けるのかと興奮しているようだ。ポチのリードを引きながら、独りのサ
キュバスの前へと彼女は彼を移動させた。
ポチと呼ばれる雄奴隷を四つん這いにさせ、ペニスに手を伸ばす受付嬢。彼女はシコシコと流れ
作業でペニスをしごきながら自身の胸元にポチを抱き寄せた。ランドの制服を窮屈に押し広げる彼
女の豊満な乳房。まるでマシュマロのように極上の感触に酔いしれる。
芳醇な香水の香りがする胸の谷間に顔を突っ込まれたことでたちまち勃起するペニス。そんなペ
ニスに事務的に手を伸ばしながら彼女は母親に対してこう答えた。
「うーんポチ君の場合ペニスのサイズは標準より小さめですね。貞操帯ではなくコックリングでも
良さそうです」
「コックリング…ペニスに付けるリングの事かしら?その場合はどうなるのかしら」
「機能はどちらでも問題ありませんよ。当ランド内ではコックリングを通して肉棒にペニスリード
を付ける事もできますね。首輪ではなくペニスにリードを付けると奴隷がより被虐的な快楽を覚え
て興奮するそうです」
(体験版の為省略、以降は本編にて)
体験版 総文字数7300文字
本編 総文字数13100文字
~~~~~~~~~~~~~~~
「pixiv」にて公開していた作品を
キャラ情報、性的行為にリメイクを施し
行為表現に更なる加筆・校正を施しました。
縦書き横書き2つのデータをPDF形式にて同梱。
またこれらはそれぞれ見やすいように修正を施しておりますので内容に多少の差異が生じる恐れが有ります。
総文字数約1万3100文字