初詣で初恋の巫女と【すぐに抜ける官能小説の朗読】
サークル: tumugiko@novel
サークルHP:
発売日: 2024年12月03日 0時
ジャンル: 男主人公 巫女 日常/生活 中出し 屈辱 命令/無理矢理 合意なし 処女
オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。
音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。
初詣で初恋の巫女と
1月1日午前0時、まだ暗い中、初詣で人が賑わう近所の大きな神社に、僕はいた。
この神社は子供のころから毎年新年を迎えると、両親に連れられてお参りに来ていた場所だ。
高校入学以降も、大学卒業後も、こうして一年が始まると同時に神社にお参りをした。
初恋の今年も、年始めの行事として、僕はここを訪れているのだった。
だが、僕はただ神様の元へとお参りするために、ここまで来たわけではない。
この神社には、僕がどうしても会いにこなければいけない人がいるのだ。
それは、この神社の巫女だ。僕は一目で恋に落ちた。
長い黒髪が美しい巫女は、いつもお参りに来る人を優しく笑顔で迎えていた。
僕だけが特別なわけではない。彼女の笑顔は誰にでも向けられる。
でも、その笑顔を僕に向けられただけで、僕の心は舞い上がっていた。
彼女の顔を見ただけで、胸がドキドキし、足が震えそうになる。
僕は、あの巫女のことが、好きになってしまったのだ。
しかし、告白して想いを伝えたところで、返事はNOだろう。
何しろ僕は、彼女に一度も話しかけたことがないのだから。
今年こそは、話しかけて仲良くなって、想いを告げる。
「あけましておめでとうございます」
そんなことを考えていると、その巫女が近くにいて挨拶をしてくれた。
「あ、おめでとうございます!」
僕は驚いてしまったが、挨拶を返す。
その巫女は可憐で美しく、おそらく十代であり、そのため○さも兼ね備えていた。
その容姿も相まって、どこか艶めいた雰囲気も漂わせていた。
艶やかな長い黒髪に、白い肌に、黒い瞳。
巫女服に隠れた胸の柔らかそうな膨らみ、お尻の曲線。
それらが僕の情欲をも刺激する。
「本年も、どうぞよろしくお願い致します」
「こちらこそ、今年もよろしくお願いします」
僕はその想いを隠し、礼儀正しく挨拶する。
「いつもお参りありがとうございます」
僕のことに気づいていたんだ。僕はそれだけで心が舞い上がってしまう。
「そ、そんな、いえっ!」
「何か悩みなど、ございますか?」
「え? いえ、ないです」
「そうですか、何か思い詰めた顔をしていましたので」
彼女は心配そうにこちらを見ていた。
僕は、もうダメだ。こんな顔で心配されたら、ますます好きになってしまう。
「きっと神様が悩みを聞いてくれますよ」
「は、はい!」
「よかったら、このお守りをどうぞ」
そう言って彼女は、お守りを僕に手渡す。
「え?そんな頂けないですよ」
そう言って押し返そうとすると、彼女と手が触れてしまう。
「あっ」
「あっ」
お互いに声が出る。彼女が恥ずかしそうに自分の手を握る。
あれ?もしかして、なんか彼女も僕を気にしているのかな?
そう考えると、もう我慢ができなかった。
僕は思い切って彼女の手を取ると、神社の横の林の中への入っていく。
「え? ちょっと……」
戸惑う巫女の手を引きながら、僕らは林の奥へと進んでいく。
林のなかは真っ暗で、前も見えないほどだった。
林の奥に突き当たると、彼女は僕の手を離して言った。
「もう。 急にどうされたのですか?」
僕は、もう彼女を諦めるわけにはいかないと思った。
だから、思い切って、告白することにした。
「あなたのこと、ずっと見てたんだ! 好きだ!」
僕はそう言うと、彼女を見つめる。
「え? そ、そんな……」
彼女が戸惑った声を出す。
「どうか! 僕と結婚してください!」
僕は叫ぶようにそう言った。
すると、彼女が息を飲む音がした。
僕は彼女の返事が楽しみで、緊張していた。
だが、しばらく待っても返事がなかった。
不思議に思っていると、
「ごめんなさい、私には好きな人がいるんです……」
「えっ?」
「ごめんなさいっ」
そんな、断られるなんて。
「いや、でも…。僕はあなたが好きなんです!お願いします!」
僕は自分の気持ちが、抑えられない。
どうしても彼女を自分のものにしたい。
「だめです」
「なんで?」
僕は悲しくなってくる。
すると、
「でも、あなたは嫌いではないですから……」
彼女がそんなことを言い出した。
「え?それって……?」
僕の心が浮き立つ。
「じゃ、じゃあ」
僕はそう言ってキスをしようとする。
「いや、だめです!」
彼女が避けようとするが、僕は彼女の顔を押さえ無理やり唇を合わせる。
そして、唇を重ねるうちに、どんどん僕の興奮が高まっていく。
僕は彼女のお尻を掴み、胸を揉み始めた。
彼女は抵抗するが、僕に押さえつけられているため、逃げることができないようだ。
僕も興奮が限界に近づき、ズボンを下ろしペニスを出す。
そして、彼女の袴を脱がし、パンツの中に指を入れていく。
「いやああああ!」
彼女は叫び声を上げるが、神社のほうには聞こえないだろう。
僕は構わず彼女のパンツを下ろすと、そこにペニスを当てがう。
「いやあああああ」
彼女は悲鳴を上げているが、僕は構わず膣に挿入していった。
「痛いいいいい!ああああぁぁ!」
僕は彼女の処女を奪った。
「いやあああ! 許してえええええ」
彼女は泣きながら懇願する。
「ああ、ごめん! でも止まらないよおおぉ!」
僕は興奮したまま、ペニスを彼女の膣内で動かした。
「いやああぁ! 許してええぇ!」
彼女の悲鳴が響くが、僕は興奮のあまり止められなかった。
「お願いぃ! 抜いてええええぇ!」
彼女の叫びも虚しく、僕はペニスを彼女の膣内で何度も擦る。
「ああああぁぁ! いやああぁぁぁ! 許してぇ!」
彼女が泣きながら訴えるが、僕は興奮のまま、
「もうイク! イクよ!」
そう言って腰を激しく動かした。
「いやあああ! やめてぇぇ!」
そして、
「あああああぁぁぁ!!」
僕はペニスを最奥まで突き入れて、そのまま射精した。
「いやああぁ! 抜いてええええぇぇ!」
彼女が泣きながら訴えるが、ペニスは萎える気配はなかった。
僕は彼女を四つん這いにすると、背後からペニスを挿入する。
「いやあああ! もう止めてえぇぇぇ!」
彼女は涙を流しながら叫んだ。
僕は興奮と快感に突き動かされ、彼女の膣にペニスを何度も何度も擦りつける。
「いやぁぁ! 許してえぇぇ!」
彼女が悲鳴を上げるたびに僕は興奮が増していく。
「あああああぁぁぁぁ!!」
彼女は涙で顔がぐしょぐしょになっていたが、僕の興奮は収まらなかった。
「いやあああ! 許してええぇぇ!」
「ああ、ごめんね! でも止められないよおおぉ!」
僕はペニスを抜き差しするたびに彼女の尻肉にぶつかり、弾むような音が鳴る。
彼女の膣はすでに精液でどろどろになっており、それが僕のペニスにも絡みつく。
その絡みついた精液をペニスが擦るたびに、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き渡る。
「いやああああぁぁぁ!」
彼女が叫ぶが、興奮して耳に入ってこない。
僕はペニスを彼女のお尻に叩きつけるように擦り付け続ける。
「いやあぁぁ! もうやめてぇぇぇぇ!!」
彼女の尻肉にぶつかって、弾むような音が鳴り続ける。
そして、その音につられるように、僕自身も射精を高めていった。
「ああ! 出るううううう!!」
僕は彼女の最奥めがけてペニスの先端を擦りつけた。
そして、
「あああああ!」
「いやあああああ!!」
ペニスが最奥に達し、精液が噴き出していく。
僕は彼女を抱きしめ、膣の一番奥で射精を続ける。
「ああ! き、気持ち、いいいいぃぃ!!」
僕は恍惚とした表情で、射精を続けるのだった。
しばらく経って、ようやく射精が止まり、僕は彼女の膣からペニスを抜く。
彼女は力が入らないのか、そのまま地面に倒れ込んだ。
結局その後、僕は彼女に対し何回も射精してしまったのだった…..。