「淫らなサキュバス達による搾精牧場見学」(輝星の桜花)

淫らなサキュバス達による搾精牧場見学

淫らなサキュバス達による搾精牧場見学

サークル: 輝星の桜花
サークルHP:
発売日: 2022年01月26日 16時
ジャンル: ファンタジー 調教 奴隷 機械姦

低価格で高品質、他では見られない独自の世界観を貴方へ

搾精牧場、それはここサキュバス界における重要な食料供給源である。ここでは大勢の家畜達が収容されていた。人間界で捕獲されたあらゆる人種、年齢の人間達。そんな彼らが日夜、サキュバス達の食欲を満たす為だけに飼育されているのだ。今日はそんな搾精牧場の中を紹介しよう。

 4等級の家畜達が飼育されているエリア。それは地獄のような光景であった。まるで奴隷のように首輪を繋がれた成人男性達が四つん這いのままずらりと並べられている光景。人間界で言うならば、飼育されている豚小屋のようなものだろうか。一人一人が首輪と壁に繋がれたリングによって繋がれており、自由な行動が取れないようになっていた。実際に飼育されているのは豚ではなく、人間界で捕獲した雄なのだが。

 一匹の雄がふごふごと悲鳴をあげながら地面にうずくまる。どうやら彼は捕まったばかりらしい。投与された媚薬によって最大限に勃起した逸物を奮い立たせながら、彼は四つん這いのまま尻を上げる。柵で囲まれた雄臭い牧場小屋は、今日から彼が住む大切な住居となるのだ。

 4等級の家畜は皆全頭マスクを身に着ける事を義務化されている。口の部分にぽっかりと空いた穴以外には顔の部分が全て黒い布で覆われたフルフェイスマスクといった方が正しいかもしれない。皆が一様に黒いマスクを被った裸の男達が何十匹といるという異様な光景。だがそれもここ搾精牧場ではありふれた正しい光景なのだ。なにせ家畜には容姿など関係ないのだから。大切なのはいかに良質な精子を提供できるか、それだけに尽きる。

~~~~~~~~~~

総文字数約1万3800文字!

今作品限定書き下ろし
「二人のサキュバス飼育員による階級昇格試験編」を追加作成

ウェブ公開版よりも更に強い表現、追加部分を記載し
それらを含めた『本編+α版+未公開編』として110円で販売いたします。

PDFを縦書きと横書き2パターンご用意いたしました。
コストカットの為表紙•挿絵は省略化

淫らなサキュバス達による搾精牧場見学 淫らなサキュバス達による搾精牧場見学

「淫らなサキュバス達による搾精牧場見学」の続きはこちら