「むすはら ~息子の子供を孕むまで~ 外伝2 陽太・名前のない熱」(母子螺旋堂)

「むすはら ~息子の子供を孕むまで~ 外伝2 陽太・名前のない熱」はサークル「母子螺旋堂」の同人作品です。2026年10月24日発売。ジャンルは熟女・母親・下着。サンプル画像とあらすじを紹介します。

むすはら ~息子の子供を孕むまで~ 外伝2 陽太・名前のない熱

むすはら ~息子の子供を孕むまで~ 外伝2 陽太・名前のない熱

サークル: 母子螺旋堂
発売日: 2026年10月24日 16時
ジャンル: 熟女 母親 下着 寝取り イラマチオ 近親もの 中出し
品番: RJ01751753

十八歳の冬、脱衣所の扉が少し開いていた。
母さんはパンティーだけを履き、バスタオルを肩にかけ、髪を拭いていた。大きく揺れる胸の下側に、視線が吸い寄せられる。陽太は声を呑んだ。呼んだら、いま見ているものが母さんではなくなる。
それから数年。何人かとはあった。それでも、家へ戻る足は早かった。戻った家に、脱衣所で見た母さんの胸の記憶が残っていた。
最近、母さんの様子がおかしい。声が遅れる。口が赤い。匂いが濃い。陽太はカゴの奥にあった母さんのパンティーを自分の部屋へ持っていった。柔らかい。家の匂いがした。中心が少し硬く、湿っていた。
吸った瞬間、下腹が大きく跳ねる。まぶたの中で、知らない男の手が母さんの肩を押さえる。母さんは自分から後ろへ押す。家の声ではない。奥がねっとり絡みつき、痙攣する。掠れた声は、家の声ではなかった。
陽太はパンティーの匂いを吸ったまま、右手を速く動かす。一度だけ呼ぶ。「母さん……」。
早朝、カゴの中へ戻した。陽太の掌だけが空いた。空いた掌に、パンティーの縁の感触が残っていた。匂いだけが残っていた。左手は洗わなかった。
声の遅れと濃い匂いが、まだ喉の奥にある。掌が空く。喉まで「母さん」が来る。声にはならない。
名前のない熱が、消そうとしても消えない。母さんを女性として見始めた息子の、静かな熱を描く外伝。
※表紙・サムネイル画像にはAIを使用しています。
総文字数:約7200文字
総ページ数:本文24ページ

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