「ガスの点検を装い、人妻とヤる【すぐに抜ける官能小説の朗読】」(tumugiko@novel)

ガスの点検を装い、人妻とヤる【すぐに抜ける官能小説の朗読】

ガスの点検を装い、人妻とヤる【すぐに抜ける官能小説の朗読】

サークル: tumugiko@novel
サークルHP:
発売日: 2024年12月21日 16時
ジャンル: 男主人公 人妻 退廃/背徳/インモラル 日常/生活 寝取り 中出し 合意なし 巨乳/爆乳

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。

ガスの点検を装い、人妻とヤる

俺はガス会社の名刺を作り、美人の人妻がいる家に上がり込んだ。
それらしい器具を持って、ガス管周りを適当に見る。
「ああ、やっぱりガス管が詰まっていますね」
「そうなんですか……」
不安げにこちらを見上げる人妻。
「すぐに直せますか?」
「ええ、大丈夫。すぐに直しますので」
俺は、ガス管を適当に触って作業を始める。
「あ、奥さん。ここ見えますか?」
人妻を呼んで、ガス管を見るように言う。
彼女が近くに来るといい匂いがした。
かがむようにのぞいているので、俺からは胸の谷間がよく見える。
(やべえ、興奮するな)
俺はドキドキしつつ、彼女の肩を抱いてガス管をのぞかせる振りをする。
彼女の温もりが感じられた。
そのまま彼女の身体を抱き寄せ、胸を触る。
「あっ……」
彼女は抵抗したが、俺は強引に彼女の胸を揉んだ。
「ちょ、ちょっと……やめてください!」
彼女は怒っているが、その声は弱々しい。
「いやですよ。奥さんみたいな美人と一緒なんですから、ちょっとぐらいサービスしないと」
「きゃっ!」
俺は人妻の腕をとって、彼女を壁に押し付ける。
「きゃああっ!誰かぁ!」
俺は彼女の悲鳴を無視して、スカートに手を突っ込んだ。
「ああ、すごい下着ですね、奥さん」
「やめてっ!」
「でも、感じてるみたいですねぇ」
彼女のマンコはすでに湿っていた。
「そんなわけ……」
「ほら、こんなに濡らして」
俺は愛液に濡れた指を見せる。
彼女は羞恥で顔を真っ赤にした。
俺はそのままパンティを脱がせた。
「きゃあああ!」
「いやぁん、すごい濡れてるじゃない」
「ち、ちがいますぅ……」
俺は人妻の足の間に自分の足を入れて、M字開脚の姿勢にする。
「やだ、見ないで!」
俺は彼女のアソコを指で広げ、覗き込む。
「いいマンコしてるな」
俺はそこに顔を近づける。
「やだっ!何をする気ですかっ!」
彼女は必死で抵抗したが、俺にはかなわなかった。
俺は舌を人妻のマンコに這わせた。
「いやぁああっ!やめてください!」
舌先で人妻の膣を舐めながら、クリトリスをつまむ。
「いやあ!ああんっ!」
「感じてますね、奥さん」
「そんなわけ……」
俺は舌を膣のなかにねじ込んで、膣壁を舐め回す。
「あああんっ!」
人妻の膣から愛液が流れ出す。
「感じてるじゃないですか」
俺はさらに激しく舌を動かす。
「いやあっ!ああんっ!もう許してぇ!」
(すげえ、この人めちゃくちゃ感じやすいな)
俺はさらに責め続ける。
人妻はよがり声を上げた。
「いやあぁぁっ!いっちゃうぅ!」
俺はさらに激しく舌で人妻のマンコを攻める。
「あはあんっ!ああああぁぁんっ!」
彼女は大きな声で叫びながら絶頂した。
(いいマンコしてるじゃないか)
俺はズボンを脱ぎ、いきり立ったチンチンを出す。
「いや、ダメです!そんなの入れないでぇ!」
「ダメって言っても入れるよ」
俺は彼女の足を持ってM字開脚のポーズを強要する。
そして、そのまま彼女の中にチンチンを入れる。
「いやぁああ!やめてぇ!抜いてぇ!」
俺は容赦なく腰を振る。
「やめてぇ!誰か助けてぇっ!」
彼女は叫ぶ。
俺は気にせず腰を振り続けた。
「ダメッ!またいっちゃうぅ!」
彼女は絶叫とともに絶頂した。
「あはぁん!もっとぉ!もっとついてぇ!」
「えっ?」
俺の動きが止まったのを見て、人妻がつぶやく。
「……え?私……」
「奥さん、もっとほしいのか?」
俺が聞くと、人妻は恥ずかしそうにうなずいた。
「はい……。もっとほしいです……」
「素直でいい女だな、奥さんは」
俺は人妻の膣を突きまくった。
「あっ!あん!ああん!すごいわ!夫よりもずっといい!もっと突いてぇ!」
俺はさらに激しく突きまくる。
「ああんっ!いいのぉ!いくぅっ!」
人妻がまた絶頂して、俺にもたれかかってきた。
「奥さん、まだ終わりじゃないぞ」
俺は彼女の体を持ち上げて、壁に手をつかせる。
「あうっ!またいっちゃうぅ!いくぅっ!」
俺は腰を振ったまま、人妻の胸を揉む。
人妻は大きな声でよがり声を上げていた。
俺はパンパンと音を立てて、腰を振った。
「ああんっ!いくぅっ!もっとぉ!」
(やばい、このマンコすごくいいぞ)
俺はさらに激しく腰を振った。
「あんっ!あっ!あっ!いっ、イクゥゥゥッ!!」
人妻が絶頂し、俺も中出しをした。
「あはぁっ!」
人妻の体が痙攣していた。
(やばい、すげえ興奮したぜ)
俺は荒い息をつきながら、服を着た。
「じゃあ、修理はもう大丈夫なんで帰りますね」
そう言って俺は家をあとにしたのだった。
(やべえな、次は誰のマンコを味わうかな?)
俺は上機嫌で次の家に向かうのだった。
もちろん、その家でも修理と称して人妻を犯して帰ったのだった。

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