「ゴスロリのコンカフェ嬢を○す【すぐに抜ける官能小説の朗読】」(tumugiko@novel)

ゴスロリのコンカフェ嬢を○す【すぐに抜ける官能小説の朗読】

ゴスロリのコンカフェ嬢を○す【すぐに抜ける官能小説の朗読】

サークル: tumugiko@novel
サークルHP:
発売日: 2024年12月21日 16時
ジャンル: 男主人公 ゴスロリ 退廃/背徳/インモラル 日常/生活 中出し 屈辱 命令/無理矢理 合意なし

オリジナルの官能小説を女性のAI音声で朗読した作品になります。
数分から十数分の短編のため、エロいシーンで「すぐに抜きたい」という時にはおすすめです。
一話完結のシリーズとして、様々なシチュエーションを用意しております。
朗読する官能小説は全編を無料で掲載しているため、購入前に内容をご確認いただけます。

音声形式:MP3
※Windows、Mac、Android、iOSに対応しております。
ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。NovelAIを使用。
※画像はAIサービスで作成したものです。StableDiffusionを使用。

ゴスロリのコンカフェ嬢を○す

俺は、街で声をかけられ、ゴスロリのコンカフェに着ていた。
ゴスロリのコスプレがよく似合う可愛い女の子で、好みのタイプだった。
小柄でスレンダーな体型で、太ももの絶対領域がまぶしかった。
店に入るとガラガラで、客は俺しかいない。
他のコンカフェ嬢は奥で休んでいるようで、店の中には俺と彼女しかいない。
俺は、彼女に悪戯心を抱く。
なんとか体に触れないかな。
俺は、いろんな冗談を言い、酒を飲ませ、彼女との距離を縮めていく。
そして、トイレを借りることにする。
トイレの中からふざけて、助けてくれ!と大声で叫ぶ。
鍵を開けておいたので、びっくりした彼女がノックしてドアを開けた。
俺は、その隙に彼女の手を引っ張って、狭いトイレに彼女を連れ込み、鍵をかける。
彼女は、びっくりして目を白黒させている。
俺は彼女を便座に押し倒し、強引にキスをする。
俺の唾液を、彼女の唾液と混ぜ合わせて流し込む。
「んっ、んんん……っ!」
彼女は目を見開いて驚き、俺の唇を拒もうとするが、頭を固定する手に抗えないようだ。
そのまま、しばらくのあいだ唾液を流し込んでいると、ようやく彼女から力が抜け、されるがままになった。
俺はゆっくりと唇を離した。
彼女は荒い息をして、放心したような表情をしている。
「……これで、お前の体は俺のモノだ。俺が満足するまで、好き勝手に犯してやるよ」
「え? いやっ」
それを聞いて彼女は逃げようとするが、狭い個室で逃げられない。
ゴスロリ衣装の中に手を入れて、強引に胸を揉む。
小さな膨らみが、むにっ むにっと形を変える感触は、俺の手のひらに吸い付いてきて、いつまでも触っていたいと思うほどだ。
彼女は嫌がりながら叫んでいる。
「やっ やめて!」
涙目で叫ぶ、この少女を……
無理やり押さえ込んで……犯したい。
「……んぅ」
スカートをめくって、ゴスロリ衣装のパンツの中に指を入れると、
くちゅっ
と湿った感触があった。
「んんっ! んっ……!」
小さな喘ぎを漏らしながら、彼女が顔を歪める。
そして……
「あっ!」
ビクンッ!
と彼女の身体が跳ねる。
「はぁっ はぁっ……」
息を荒くしながら、彼女は俺を睨みつけている。
その瞳に宿る炎を見て、ゾクゾクとした快感を覚える。
そして、強引にスカートとパンツを脱がす。
「ちょっと、何するのよ!」
「うるさい!おとなしくしろ!」
俺は、無理やり、自分のチンコを彼女のまんこに押し付ける。
「いや!やめて!」
「おとなしくしろ!」
俺はそのまま彼女のまんこに強引に挿入する。
「いやああああっ!いたい、いたい!抜いて!」
「うるさい!おとなしくしやがれ!お前のまんこは俺のものだからな!」
俺は、強引に腰を振って、彼女のまんこにチンコを押し込み続ける。
「痛い痛い!いや!助けて!」
「うるさい!」
「お願いだからやめてええっ!いやああ!」
「うるさい!」
「痛いよおおっ!」
俺は、そのまま激しく腰を動かして、彼女のまんこを○す。
「痛い痛い!いやぁああああ!誰か助けてええええっ!!!」
トイレの騒ぎに、店の奥にいた店員がドアを激しくノックしている。
「誰か、助けて!」
「うるせえっ!大人しくしろっ!」
俺は、強引に腰を振りながら彼女の口をふさぐ。
彼女は必死に俺を叩こうとするが、狭いトイレで何も出来ない。
「んんっ!んんんんんっ!!!」
俺は、そのまま彼女の口を手で塞ぎつつ、彼女のまんこを犯し続ける。
「んんっ!んんんんんっ!」
「出すぞ!孕め!俺の精子で孕めえええっ!!!」
「んんんんんっ!!!」
ドピュッ!ドクッドクッドクッ!!
俺は、容赦なく、彼女のまんこに大量の精液を注ぎ込んだ。
彼女は、俺の精液を中出しされ、放心している。
俺は、満足すると、彼女を置いてトイレから出た。
「お客さん!一体何を!?」
「いやあ、お騒がせしました。」
俺は、そのまま店を後にする。

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